小さくて機能性の高い財布のまとめ。2017最新版

小さい財布のまとめ

財布の中でも、とりわけ小さい財布が好きです。
小さなボディに、たくさんのアイデアがギュッとつまった機能美の集合。

軽くてコンパクトな財布は、気軽に持ち歩くことができて、どんなポケットでもストレスフリーです。手ぶらで出かけたいとき、これほど身軽になれる相棒はいません。

「小さい財布」、「薄い財布」。
今日、コンパクトをウリにする財布はたくさんあって、選ぶのが大変だと思います。

そこで本記事では、コンパクトで機能性の高い財布だけをまとめました。
ただ小さいだけでなく、「財布の使いやすさ」も考えられたものだけを厳選して紹介します。

財布の特徴、使いやすさ、活用するシーンも一緒に紹介しますから、あなたのスタイルに合うお気に入りが、きっと見つかるはずです。

なお、本ページでの「財布」とはカード、お札、コインをすべて収納できるものです。
小銭入れをお探しの方はこちらをどうぞ。ユニークでおしゃれなコインケースを紹介しています。
=>個性的でおしゃれなコインケースのまとめ


「小さな財布」はたくさんありますので、サイズの小さなものから紹介します。

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日本一小さい財布

最初に紹介するのは、日本最小の財布。
小さなボディに、カード、お札、コインをすべて収納できます。

  • バーベキューや登山
  • 自販機やコンビニでの買物
  • 会社を抜けだしてのランチ
  • 国内の旅行

こういったシーンでは、たくさんのカードやお金は必要なくて、「最低限のお金を快適に持ち歩けること」の方がずっと大事なはずです。

財布が小さくなることの一番のメリットは、携帯しやすくなること。極小の財布は、ジーンズの前ポケットに入れてもストレスを感じません。ずっとポケットに入れていても快適なのは、極小の財布だけの特徴です。

ただし、コンパクトなボディですから、たくさんのお金を持ち歩くのは苦手です。
どの財布も、収納量はこんな感じです。

  • カードは5枚
  • 小銭は10-15枚
  • お札は10枚

コインやカードをたくさん入れるから、財布が大きくなるわけです。
「小さくてたくさん入る財布」はありえないんですね。


まとめます。

「小さい財布」は、たくさんのお金が不要なシーンで活躍します。
クレジットカード、Suica、ApplePayなどでのお会計が多い人にとって、たくさんのお金が必要になることはそれほど多くないはずです。

カードが5枚以下の方。例えばクレジットカードを何枚も持たない人なら、十分にメインの財布として使えるでしょう。ミニマリストの方は、満足できるのではないでしょうか。

コンパクトでおしゃれなものが多いため、サブとして持つのもおすすめです。

エムピウ ストラッチョ

エムピウ ストラッチョエムピウの財布は、機能的なものばかりです。
その中でも、最低限かつ最小の財布がストラッチョです。

珍しい素材、山羊革(ゴート)を使っているため、グニャグニャとした、独特の柔らかさを楽しめる仕上がりになっています。

スリムで軽いボディは、まるでキーケースのようですが、カードやコインを入れると丸みを帯びて、可愛らしい姿になります。

機能性もバツグンです。
今日、「コンパクトな財布」はたくさんありますが、そのほとんどは、お札を3つや4つに折らないと収納できません。お札を仕舞うときも、使うときも、とても面倒です。(ですから、そういった財布は本ページでは取り上げていません。)

一方、ストラッチョはお札をそのまま収納し、くるりと留めるだけ。収納時のアクションが少ないため、ストレス無くスムーズに使えます。

気負わずに使えるのは、お値段5,000円弱のリーズナブルなプライスだからこそ。さまざまなレジャーに最適な財布です。

参考:ストラッチョを使ってみたレビューを見てみる

お値段は少し上がりますが、上質なイタリアンレザー、ミネルバリスシオを使ったモデルもあります。こちらは、少しカッチリとした仕上がりになっています。

また、限定モデルとして藤巻百貨店からクロコ型押しモデルも販売開始となりました。エキゾチックな表情を楽しみたい方におすすめです。ストラッチョ クロコモデル

SUPERCLASSIC 小さい財布abrAsus

abrasus小さい財布のカラーその名のとおり、日本最小の財布。
ポケットに入れて出かけるときに、最高の快適さ・身軽さを実感できます。

ハトメ穴があるのが特徴で、アイデア次第で機能性がアップします。例えばカギを付ければ、この財布1つでキーケースとしても代用可能でしょう。

ちなみに、私はストラップを付けているので、ポケットやカバンからスッと取り出すことができます。
abrAsus小さい財布

こちらもお札を折らずに、そのまま収納できます。

シンプルなものから、かわいいデザインまでラインナップが豊富なのも嬉しいポイントです。
女性モデル左利き用、他ブランドとのコラボも魅力的です。
abrasus 小さい財布コラボ

革のエイジングを楽しみたいなら、おすすめはブッテーロモデル
奥行きのある透明感とツヤがあらわれる、イタリアの皮革です。普通に使うだけで手のオイルが財布に移るので、ノーメンテナンスで美しい変化を味わうことができます。

もっとも安く買う方法は送料無料の公式サイトを使うこと。amazonか楽天のメンバーなら面倒な登録も不要です。

参考:小さい財布abrAsusを使ってみた感想とレビューを見てみる

クアトロガッツ ポキート

クアトロガッツ ポキートポキートの特徴は、たくさんのコイン(20〜30枚)を持ち歩けること。その分、カード3枚、お札7~10と少し少なめです。

「栃木レザー」で作られていて、しっかりと「育つ楽しみ」を味わえます。
クアトロガッツ 栃木レザーのエイジング

着物や浴衣を着るとき、結婚式やパーティー。
こういったシーンでは、大きな財布は持ち歩きたくないものです。とても小さいですから、どんな場所にもスッと収まります。

見た目のカワイさはダントツで、ついつい自慢したくなってしまうものばかり。「魅せるデザイン」は秀逸で、シックなものから可愛らしいものまでラインナップが豊富です。
デザインにこだわる人にこそおすすめしたい、そんなお財布です。

safuji キー付きミニ財布 ガイド納富バージョン

safuji キー付きミニ財布の豊富な色safujiの2016年最新作がこちら。

小さいボディに実用的なアイデアをギュッと詰め込んだ、とても機能性の高い財布です。

最大の特徴は財布を開かなくてもカードが使えること。
背面のカードポケットから、クレジットカードを出してお会計完了。とても便利でスマートです。
Suicaとクレジットカードを入れておけば、これ1つでソコソコ快適に行動できます。

また、キーリングが付いているので、カギを付ければそのまま出かけられます。

エムピウ ゾンゾ

zonzo バリエーションサイズが数mm大きくなりますが、それでも名刺サイズ。
エムピウのゾンゾは、日本一小さなラウンドファスナー財布です。

コイン15枚、カード6枚。ここまで紹介した財布よりも、少しだけたくさん入るようになります。

ゾンゾも、お札を折らずに収納できる、使いやすい財布。

本作は、内装もすべてミネルバ・リスシオの贅沢なつくり。イタリア革ならではのビビッドな発色が特徴です。使い込むことでグングンとエイジングし、色の深みとツヤを楽しめます。

可愛らしいフォルムと美しいカラーが相まって、小さいながらも高級感あふれるルックス。とても満足度の高い財布です。

上質で、ちゃんと使える小さな財布をお探しなら、きっとゾンゾを気に入るはずです。

参考:ゾンゾを使ってみた感想とレビューを見てみる

カルトラーレ ハンモックウォレットコンパクト

ハンモックウォレットコンパクトここまで紹介した小さな財布は、「コインの使いやすさ」においては、一般的な財布にはかないません。そんな中「小ささと使いやすさ」を追求したのが本作です。

ハンモックのようにガバッと開く、コインポケットが特徴です。コインを見つけやすく、取り出しやすいんですね。結果として小銭が増えず、財布もコンパクトに保てます。
ハンモックウォレットコンパクト コインポケット

コインだけでなく、お札、カードも使いやすいデザインとなっています。
小さいだけでなく、「使いやすさ」もしっかりと作り込まれた、逸品です。

美しい表情は、国産牛革の型押し。
小回りの効くアイテムながら、上品でスマートな装いですから、ビジネスシーンに映える存在感があります。

コンパクトで、使いやすくて、美しい財布。
これらを求めるなら、本作がNo1です。

参考:ハンモックウォレットコンパクトを使ってみた感想とレビューを見てみる


以上、コンパクトで使いやすい財布をご紹介しました。

実はまだまだ、小さな財布はあります。もっと見たい方はこちらもどうぞ。

日本一小さい財布のまとめ。コンパクトを追求した財布を比較して紹介。2017年最新版
登山などのアウトドア、バーベキュー、コンビニでのちょっとした買物。 こういったシーンにおいて、たく...

数が多くて決めきれない人、もっと比較してからセレクトしたい方はこちらをどうぞ。
小さくて使いやすい財布だけを対象に、使い比べてみて感じたことをありのままにレビューしています。

小さな財布の比較レビューを見てみる

薄い財布(二つ折)

少し大きくなりますが、日本でもっとも薄い財布です。

二つ折り財布がスリムになることのメリットは、胸ポケット、お尻ポケットに入れてもかさばらず、快適なこと。手ぶら派やスーツを着る人にとって、嬉しい特徴です。

ここまでに紹介した「日本一小さい財布」と比べた特徴をまとめます。

  • 少し大きくなる
  • 少しスリムになる(三つ折りから二つ折りになるので)
  • お札が3つ折りから、2つ折りになる(これは好き好きですね)
  • カードが使いやすいものが多い
  • より財布らしいデザインになる(それでも独特ですが)

「薄い財布」もカード枚数は、5〜6枚とお考えください。
また、このサイズからは、パンツの前ポケットには入りません。

スーツやジャケットスタイルで使うなら、このサイズ以上が使いやすいと思います。

参考:ここで挙げる財布はこちらで詳しく紹介しています

SUPERCLASSIC 薄い財布abrAsus

abrAsus 薄い財布わずか7mmの薄さと、50gの軽さが特徴。大人気の、日本一有名な薄い財布です。

収納できるコインは15枚。
「上手く使えば、小銭が999円を超えることは無い。」のコンセプトを採用した財布です。
実際、使ってみると15枚にはほとんどなりません。(自然と、小銭を使うようになるため、増えないんですね)

他にも面白いギミックが多数あります。
例えば、カギも収納できるため、この財布1つで出かけられます。

公式サイトでは他ブランドとのコラボも展開しています。
コラボモデルは数量限定ですから、狙っている方はお早めにどうぞ。

参考:薄い財布abrAsusを使ってみた感想とレビューを見てみる

Bellroy Note Sleeve

bellroy-notesleeveNote Sleeveはとてもコンパクトでスリムな財布。
その特徴は、大きく2つあります。

1つは、カードが使いやすく、そこそこ入ること。
3種類のポケットがあって、それぞれ異なる使い方となっています。これが本当によくできていて、「薄い財布」の中で、カードの使い分け、使いやすさはNo1です。

7-11枚ほどのカードを収納できるのも魅力の1つ。
このサイズで、これだけの容量の財布は他にありません。

2つ目の特徴は、世界最小の二つ折り財布であること。
Note Sleeveは日本のお札、ギリギリのボディサイズです。
また、アイテムを入れたあとの厚みが、スリムになるようにデザインされています。
結果として、二つ折り財布の中で、もっとも小さなサイズに仕上がっています。

弱点は、コインの収納量が少ないこと。ですから、たくさんの小銭を一緒に持ち歩きたい人は、おすすめできません。(このあと紹介するCOIN FOLDの方が良いでしょう)

逆に、小銭入れを別に持つなら、最適な逸品です。
本作より、小さくてスリムな財布はありません。

参考:Note Sleeveを使ってみた感想とレビューを見る

Bellroy COIN FOLD

bellroy COIN FOLD
こちらもBellroyの財布。
特徴は3つに別れたカードポケットで、「薄い財布」の中では、使いやすい仕上がりとなっています。

カードが8枚収納できる点も魅力的です。
他の「薄い財布」はカードの収納が5枚以下ですから、カード枚数で諦めていた方におすすめです。
さらに、コインもそこそこ入ります。

つまり、薄さと収納量のイイトコどりの財布がCOIN FOLDなんですね。
現状、これに代わるものはありません。

マットな革質は上品な印象で、ビジネスユースでも十分活用できます。

参考:COIN FOLDを使ってみた感想とレビューを見る

カルトラーレ ハンモックウォレット

ハンモックウォレット コインを取る様子先ほど紹介した「コンパクトモデル」を少しサイズアップした二つ折りタイプです。
比べてみての、良いところは以下のとおり。

  • コインとカードの収納力がアップ
  • コインがもっと使いやすい
  • よりスリムなフォルム。スーツの内ポケットで快適
  • リーズナブル

型押しレザーの表情は、とても上品な印象。幅広いシーンで雰囲気良く使えるのも人気の理由でしょう。
スリムでスーツにもすっきりと収めることができますから、ビジネスユースにも最適です。

使いやすさ×スリムさ×上品なルックス。これらを求めるなら、本作がNo1です。

カラーと素材が異なるモデルがラインナップされています。
革のエイジングを楽みたいなら、イタリアンレザーモデル
女性に人気のパステルカラーなら、レディースモデル

手間のかかった細部の美しいつくりは、流石made in Tokyoと納得できる仕上がりです。
売り切れでなかなか手にはいらないのがネックですが、公式サイトでは、入荷次第メールがもらえる「入荷連絡サービス」もあります。気になった方はチェックしてみてください。

参考:ハンモックウォレットを使ってみた感想とレビューを見る

ヴィンテージリバイバルプロダクションズ AIR WALLET

AirWallet 薄い財布30gという革財布の中で、もっとも軽い仕上がり。
Rに描かれたカーブはお札入れで、扱いやすさに定評があります。

FRUH スマートショートウォレット2

スマートショートウォレット 薄い財布値段重視の方にオススメ。
有名な「薄い財布」が1万円を超える中、こちらは5,000円ほどで購入できます。

本作のために作ったというファスナーが特徴で、シックな仕上がりとなっています。
「コインをスリムに携帯する」ことを大切にしたコインポケットです。たくさんは入りませんし、使いやすいとは言えません。

高級感を期待せず、コストパフォーマンスを重視するならアリではないでしょうか。

薄い財布(長財布)

薄い長財布のメリットは、スーツの胸ポケットに入れたときの快適さです。
お札を折らなくてよい分、二つ折りよりも、一段とスリムになります。

二つ折りと比べて、カードがたくさん入るわけではありません。

お札を折りたくない。長財布のフォルムが好き。
などの趣味嗜好でセレクトして良いと思います。

スリムな財布全般に言えることですが、詰め込みすぎると分厚くなります。
結局のところ、薄さを維持するコツは、コインやカードを入れ過ぎないことです。

参考:ここで挙げる財布はこちらで詳しく紹介しています

ALBERTE LongWallet

ALBERTE長財布 バリエーション8mmという薄さと、使いやすさを合わせ持つ、機能性の高い財布です。

独特のフォルムが目を引きますが、最大の特徴はダントツの使いやすさ。

カードポケットが外についているのがポイントです。
ALBERTE長財布 カード入れ

胸ポケットから財布を出し、クレジットカードを出せばお会計完了。
財布を開く必要が無いため、実にスマートです。スタイリッシュな見た目と相まって、支払いの所作もカッコよく演出してくれます。

小銭入れもマチがあり、スリムな長財布の中ではもっとも使いやすい作りになっています。

素材や仕上げは流石のジャパンメイド。素晴らしいの一言です。

本作は、機能性とエレガントさを合わせ持つ財布です。
私も愛用していますが、スーツの内ポケットが、とても快適になります。

参考:使ってみた感想とレビューを見てみる

FRUH スマートロングウォレット

71ew-0QDvML._UL1500_FRUHは長財布も出しています。
ただ薄いだけではなくて、レシートポケットがあったりと機能面でも工夫されています。

お値段も6,000円程度と安価。
安価な薄い財布をお求めなら、選択肢に入れても良いと思います。

参考:使ってみた感想とレビューを見てみる

シンプルな財布

rethink Lim Wallet

Lim Walletわずか3枚の革を縫い合わせて作られた財布です。その重量わずが50g。
一般的な財布の半分程度です。

お札やコインの枚数は前述の財布と同じ量ですが、カードは8枚収納できます。

織り込まれる構造は、機能性にも活かされています。
例えばコインポケットはフラップを差し込むだけで留めるつくり。
利用時にはフラップの上にコインを滑らせ、乗せることができます。
コインの視認性が高く、取扱いやすいんですね。

手揉みのシボ加工を施した革は、日本ではたった2人の職人しか再現できないもの。
貴重な技術で作り上げられた財布です。
手間と時間がかかるため、在庫が無ければ数週間かかります。

Lim Walletをassistonで見る

コンパクトな財布

少し大きくなります。

ですが、一般的な財布に比べると、十分に小さい財布です。
ここで紹介するサイズが手ぶらの限度になります。お尻ポケットにジャストフィットなサイズ感とお考えください。

現金もカードも1つの財布にまとめたい人におすすめの、オールインワンの財布。
ソコソコの容量を収納できるのは、
このサイズ以上です。

サイズが大きくなった分、収納できる量が増えています。
カードは15枚ほど収納できますから、メインの財布として十分でしょう。小さな財布に惹かれつつも、カード枚数で断念した方にオススメな財布といえます。

また、一般的な財布と比べて、とても使いやすい工夫がされています。
万人にオススメできる逸品ばかりです。

参考:ここで挙げる財布はこちらで詳しく紹介しています

エムピウ ミッレフォッリエ

ミッレフォッリエ 種類ここまで紹介した財布と比べて「極小・極薄」とはいえませんが、コロンとしたボックス型のフォルムが特徴の財布、ミッレフォッリエです。

機能的な財布や、小さい財布。
これらが作られるきっかけとなったのは、このミッレフォッリエが世に出たからだと思っています。発売して10年以上経ちますが、今日でもエムピウの財布の中で、人気No1の代表作です。

小銭入れはボックスタイプ。ガバッと開くので、とても使いやすいです。

財布を開くと、カード、お札、小銭のすべてを見渡すことができて、しかもすべてが取り出しやすいのです。これが、ミッレフォッリエだからこそ実現できる「使いやすさのキモ」です。
ミッレフォッリエ コインポケット

ありきたりな財布ではなく機能性を求めたい。そう考える方に本当にオススメできる逸品です。なぜなら私自身が3年以上使い、とても使いやすいと思ったからです。

ちなみに、カードが30枚入るタイプもありますのでカードが多い方にもオススメ。
このサイズで、これだけ収納できる財布は他にありません。

カラーや、革のラインナップも豊富ですから、きっとお気に入りが見つかるはずです。

参考:ミッレフォッリエを使ってみた感想とレビューを見てみる

safuji ミニ長財布

safuji ミニ長財布 ガイド納富

一般の長財布よりも10〜25mmほど短くした財布、「ミニ長財布」です。日本の財布が大きくなる理由は、一万円札が長いからなのですが、その一万円札のサイズギリギリに仕上げたのがこちら。(それでいて、お札を入れるのにストレスを感じない、絶妙なサイズ感に仕上がっているのは流石です。)

特徴は、やはりサイズ。長財布なのに、お尻ポケットにスッと収まります。
コンパクトなため、どんなポケットでも収まりがいいんですね。

形はオーソドックスですが、長財布の不満を解決するアイデアがギュッと詰まった、機能的な財布です。

カードは15枚収納できますし、お札入れは2つあります。
個人的に気に入っているのがコインポケット。どの長財布よりも大きく、ガバッと開きます。
ミニ長財布 小銭入れ

ミニ長財布にはいくつかモデルがあります。

オススメはガイド納富コラボモデル
通常モデルを改善したもので、使い勝手がグッと良くなっています。

利用している革はナッパネピアとブッテーロ。
丈夫で高価な革を使い、手縫いで仕立てられています。

厚みは20mmと極薄とは言えませんが、その分しっかりとした丈夫な作り。
だからこそお尻ポケットに入れても型崩れしないのです。

少し変わった長財布が欲しい。そんな方におすすめの逸品です。

参考:ミニ長財布を使ってみた感想とレビューを見てみる

あとがき

お気に入りの財布は見つかりましたか?

紹介した財布は、ただ小さいだけではありません。
どれも革工房の意匠が組み込まれた、素晴らしい財布です。コンパクトなボディに、「使いやすさ」のアイデアが詰め込まれているんですね。

一般的な財布と異なるデザインですし、使い勝手にも、多少クセを感じるかもしれません。
(不思議なもので、使いはじめると慣れるものです。)

それでも、

  • 手ぶらで出かけたい。
  • コンパクトに持ち運びたい。
  • ポケットの中を快適にしたい。
  • スーツをかっこよく着こなしたい。

こういったライフスタイルを手に入れたいなら、最高の相棒になります。
きっと長く愛用できるはずです。

最後に、使い方を切り口に、おすすめをセレクトしてみます。

このように、使い方で選べば、間違いないはずです。

以上、「小さくて機能性の高い財布のまとめ」をご紹介しました。

参考リンク

カタチはありきたりですが、コンパクトな財布の代表が、L字ファスナーですね。
小さな財布ならこちらも参考になさってください。

小さなL字ファスナーのまとめ。土屋鞄だけじゃない、おすすめのコンパクトなL字ファスナー財布
L字ファスナーは、その名のとおりL字型にファスナーが付けられた財布。 その中でも、小さなサイズ...
http://func-wallet.click/summary/yuhaku-lwallet/

オーソドックスな使いやすさ × 上質 × リーズナブル。
これを求めるなら、おすすめは日本の革工房からチョイスすることです。
日本の職人が手がける、美しく、使いやすい財布をセレクトしました。

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これ以降は、番外編です。

小さな財布の選び方と、私がジャパンメイドの財布を好きな理由です。
興味があればお読みください。

カード枚数が、財布を選ぶ決め手になる

財布で迷うポイントは、カード枚数ではないでしょうか?

財布が小さくなるほど、収納枚数は減ります。
(小さくてたくさん入る財布はありません)

気になる財布は5枚しか入らない。
それで活用できるのか?と悩む方が多いはず。

ここでその悩みを解決しましょう。

財布の中からカードを出しみてください。
その中から以下を選んでみましょう。

  • 毎日使うもの
  • 使わないけど、常に持ち歩かないといけないもの

いかがでしょうか。5枚以下になりませんか?
例えば、

  • クレジットカード
  • Suica
  • 自動車免許証

車が無ければ、必須のカードは2枚くらいになると思います。

こういったもの以外のカード。
例えば、

  • 銀行のカード
  • 病院の診察券
  • お店のポイントカード

これらは、月に何度も使わないことに気づくはずです。

「だったらそもそも財布に入れておく必要がないでしょう」
と提案しているのが、本ページで紹介した小さい、薄い財布なのです。

いつも使うカードしか入っていないミニマムな財布は、最初は不安に思うかもしれません。
ですが、とても快適なことに気づくはずです。

ポケットの中、カバンの中。
財布が小さいと、その分、自由なスペースが生まれます。
軽い分、もっと身軽になれます。

カバンを持ち歩く人であれば、カードケースを持つという選択肢もアリだと思います。

手ぶら派は、決断のときですね。
カードを減らせない。
しかも、財布は1つしか持ちたくない。

そういった方には、ミッレフォッリエミニ長財布がおすすめです。

「小さい財布」が好きな理由

「機能的な財布」を作るのは難しくありません。
(たんに、大きな財布にポケットをたくさん付ければ良いわけです)

一方、「小さくて機能的な財布」を作るのは、とても難しいものです。

極端な例をいうと、カードを紙やラップで包めば、もっともスリムにできます。
しかし、使いやすさ、耐久性、見た目の良さなどから、良い財布とはいえません。

通常、機能が多いほど財布も分厚くなります。
(カードを段状に配置した方が見やすく、取り出しやすいのですが、厚くなります)。

機能性を求めるときに、何をどこまで引き算するか。
この答えが、デザイナーによって違うんですね。

たくさんの「小さい財布」がある中で、
今回セレクトしたものは、使いやすい工夫がされた逸品ばかりです。
いずれも、他の財布には無い特徴があり、使いやすいわけです。

こういった創意工夫が見える小さな財布が、私は大好きです。

メイドインジャパンの財布の価値

現在、日本ではいくつかの支払いのパターンがあると思います。
例えば

  •  Tカード、お店のポイントカード、クレジットカード

もっとも手数が多ければ

  • Tカード、お店のポイントカード、クーポン券、お札、硬貨

お会計をするのに5種類ものアイテム取り出さないといけません。
これは世界でも類を見ない複雑さです。

これを解決する、シンプルな回答が「大きな財布」なわけですね。
ただ、それではありふれた財布にたどりついてしまいます。

ここで、お札を例にした、ジャパンメイドの財布のメリットを考えてみましょう。

1万円札は横幅が174mmとドルやユーロに比べるとかなり長い紙幣です。
LOUIS VUITTONやPRADAといったハイブランドの長財布に、どうして1万円札が入るのでしょうか?

これは、「世界共通の財布」にデザインすることで、世界中で売るためです。
「財布を売る国の、最大のお札サイズ」に合わせて財布を作っているんですね。
(日本のお札に合わせて作ったわけではないということです。)

ですから、当然のごとく日本のお札は入りますし、
一見、大きくて収納力があって機能的に思えます。

こういった方法とまったく別のアプローチを取るのが、日本のブランド(財布工房)です。

日本のお会計に合う、「ちゃんと使いやすい」を考えています。
1万円札が使いやすいようにデザインされているんですね。

だからこそ、今回紹介したような「小さな財布」でもちゃんと使えるんです。

こういうデザインを見ると、とてもうれしくなります。
昔の日本が小型・軽量化を図ったような努力や創意工夫を感じるんですね。

今回ピックアップした財布は、世界中を見ても日本にしか存在しない、
日本人のために作られた財布です。

ということで、やはり日本で使うことを考えると、
日本ブランドの財布が、使いやすくてコンパクトだと感じています。

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