世界のタンナーがつくる銘革12選。それぞれの特徴、メリット・デメリットに鋭く迫る

上質な革、いわゆる銘革とよばれるものがあります。
たとえば、ブッテーロやホーウィン社シェルコードバンは、その代表ですね。

本ページでは、世界の名革だけをピックアップしてご紹介します。

いつくもの革を使い比べている経験から、革の特徴、メリット・デメリットをわかりやすく解説します。

革製品を選ぶときの参考にしてみてください。

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銘革について

ピックアップ条件

何をもって「銘革」というのか。

さまざまな意見があると思うのだけど、
本ページでは、以下に該当する革を「銘革」と定義しています

  • ユニークな特徴があること
  • 日本の革工房が採用していること

ユニークな特徴

たとえば、劇的なエイジングを楽しめる革。

たとえば、微細かつ精密な表情を持つ革。

このように、ユニークな特徴を持つ革をピックアップします。

日本の革工房が使う革

例として日本のレザーブランド、エムピウを挙げましょう。
エムピウは、イタリアのオイルレザーや、新喜皮革のコードバンなど、「美しくエイジングする革」だけを採用しています。特徴のある革を厳選しているのです。

日本の革工房は「日本人が求める高い品質基準」に応えるため、採用する革にもこだわっているのです。そこで本ページでは、日本の革工房で広く採用される革をピックアップします。

紹介内容について

どの革も、私が見て、触って、使ってみた感想を踏まえて紹介します。

たくさんの革があるため、タンナーごとに紹介していきます。

また、より詳しく知りたい方のために、対象の革をより詳しく解説したページや、アイテムのレビューページをリンクしておきます。リンク先ページでは、より多くの写真、革のエイジングなども掲載していますので、参考にしてみてください。

新喜皮革(しんきひかく)

姫路市に居を構える日本のタンナーです。
原皮から上質なコードバンを作り出すことができる、世界有数のタンナーのひとつ。

新喜皮革 コードバン

新喜皮革の代表作といえば、やはり「コードバン」。
世界中の革工房で採用される、日本が世界に誇る革です。

カッチリとしたハリと、スムースな表情が特徴です。

新喜皮革のコードバンは、複数の「仕上げ」の種類があり、ルックスにも違いがあります。

はじめから光沢が増すようにコーティングしたもの。

光沢のない、マットなもの。
WILDSWANS コードバン スムースさ

マットなコードバンは、新品のときは面白みを感じませんでした。
「なぜこれで高価なの?」と疑問を感じるほど、高級感もあまりない。
馬蹄形 手に収まる

けれど、使い込むことでヌラリとした光沢をまとう。「コードバンのイメージ」に変わっていくエイジングを楽しむことができます。個人的には、マットなコードバンの方が「育てがい」があって楽しいと思います。
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後述するホーウィン社のコードバンより、均整な表情ですね。
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デメリットは、高価な理由もあって「ラフに扱いにくいこと」。水シミができやすいし、スムースだからキズが目立ちやすい。手で触れると、「曇った表情」になることもある。
馬蹄形 堅牢なつくり

これがNGなら、コードバンは避けた方がよいでしょう。

キズもシミもつく。それでも長く使ったコードバンは、独特の雰囲気を身にまといます。このヤレ感もまた、コードバンの醍醐味なのです。

参考

買う前に知っておきたい、コードバンのホントのところ

新喜皮革コードバン馬蹄型のレビュー

ホーウィン社

革靴が好きな人で、知らない人はいない。
それくらい有名なアメリカのタンナー。知名度No1かもしれません。

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シェルコードバン

言わずと知れた、コードバンの王。

オイルをたっぷりと含んでいるため、新品のときからズバ抜けた光沢を放ちます。
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極めて美しい革です。
見て、触って楽しめる。さらに、所有する満足感が得られる革をお探しなら、シェルコードバンがおすすめ。やはり、群を抜いています。
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一方、「ラフさ」があります。
染料で染め上げているため、濃淡や毛穴が目立つ個体もあります。いくつかシェルコードバンのアイテムを持っているのですが、ナチュラルやバーボンなど淡いカラーほど、ロット差が顕著な印象です。ただ、使い込んでいくと毛穴も目立たなくなっていくので、あまり気にせずガシガシ使いましょう。

ハリがありつつ、もっちりとした質感があります。オイルの保有量が新喜皮革より多いのでしょうね。

コードバンは繊維密度が高いため、牛革の3倍丈夫だと言われています。が、それは耐久性のはなし。スムースで光沢のある表情だからこそ、キズが付きやすく目立ちやすい。雨に濡れると「シミ」だってできるのです。

デメリットは非常に高価なこと。クロコなどのエキゾチックレザーを除くと、もっとも高価です。希少で流通量が少ないから、高い。結果として、人と被りにくいので、ある意味メリットかもしれません。

もともと高価なのだけど、2008年ごろと比べると、お値段が2倍ほど上昇しています。これは、コードバンの生産量が少なくなったにもかかわらず、世界的な需要は高まり、さらに円安となったため。今後も需要が少なくなることはないでしょう。
いつかはシェルコードバンのアイテムが欲しい。そうお考えなら、早く買ったほうがいい。そんな革です。

参考

シェルコードバン スタンフォード長財布のレビュー

バダラッシカルロ社

イタリア トスカーナ州に居を構える、老舗タンナーです。

タンニンなめしかつ染料仕上げ。さらに牛脂をたっぷりと浸透させる、トスカーナ伝統の「ヴァケッタ製法」で作られています。
色・ツヤがスピーディーに、劇的に変化するエイジングが最大の魅力。

革の種類やカラーラインナップが豊富です。

ミネルバリスシオ

バダラッシカルロ社といえば、やはりミネルバシリーズは外せない。
まずは、ミネルバリスシオ。スムースな表情が特徴のオイルレザーです。

新品のときはスムースで、マットな表情ですので、一見すると面白みを感じないかもしれません。1ヶ月ほど使うと、しっとりとした質感に変わります。同時にツヤが現れ、色の変化もハッキリと分かります。

後述するミネルバボックスと、ほぼ同じ特性。
柔らかな質感で、世界一のエイジングが楽しめる素材です。

デメリットとは言えませんが、他の革と比べてエイジングが早いです。
じっくりと変化を味わいたいなら避けたほうがいいかもしれません。

参考

エムピウ ストラッチョスペリオーレのレビュー

ミネルバボックス

マルティーニ・オーモンドウォレット ミネルバ・ボックス
ミネルバリスシオに、「もみ加工」を施すことで、シボのある表情に仕上げた革です。

型押しではないため、部位によってもシボのつき方が違います。
ギュッとシボが密集したところがあれば、スムースな部位もあります。
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ベースは、ミネルバリスシオと同じなので、エイジング具合も同じですね。
色ツヤの変化はもちろん、柔らかい質感のためクタッとしたヤレ感も味わえます。

新品。
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半年後。

1年後の動画。

参考

マルティーニ・オーモンドウォレットのレビュー

プエブロ


ミネルバリスシオに、起毛加工した革です。

微細に乱舞する模様は、毛羽立った繊維。ピョコンと飛び出しているわけではなくて、表面に張り付いています。ヌバックやヴェロアなどのように均一に起毛させたわけではなく、ランダムな毛羽立ち。

毛羽立ちのある部分は、触れるとザラッとしています。まるで和紙のような質感。

プエブロも、エイジングで、ガラリと質感が変わります。
オイルコーティングされることで、ツヤが生まれ、つるりとした質感に変わってきます。

参考

プエブロとはなにか

ナッパネビア

safuji ミニ長財布 ガイド納富

珍しい特徴のある革です。
リスシオのようにスムースなタイプで、表面に薄っすらと霧がかかっています。

使っているうちに、霧が晴れるように薄まっていき、ベースカラーが顔をだします。
ミニ長財布 外側

この霧が晴れたあとも、変化が楽しめます。
ミネルバシリーズ同様、オイルを含んでいるためツヤが現れてきます。2度の変化を楽しめる革なのです。

以下の動画では、1年以上つかったナッパネビアの表情をご覧いただけます。

ワルピエ社

イタリアのタンナー。小規模なためか生産量が少なく、取り扱っている工房も少ないですね。

「エイジングを楽しめる」とても優秀な革を作っています。

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ブッテーロ

スムースでハリのある牛革です。
新品のときはマットでツヤがない個体が多い印象。はじめて見たときには、上質さを感じられないかもしれません。

しかし、マットな表情は最初だけ。使い込むことで少しずつ変化します。

表情の変化が顕著ですね。
光の膜でコーティングされるようにツヤが現れるため、奥行きのある透明感を楽しめます。

様々なカラーがラインナップされていますが、個人的にはBlueがお気に入り。
もともとダークネイビーの深みのある青なのだけど、さらに深い色味に変わっていく変化が楽しめます。
ミッレフォッリエ サイズ感

先ほどご紹介したミネルバより、エイジングスピードはゆっくり。数年かけて少しずつ変化を楽しみたい人にオススメです。

マレンマ

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マレンマは、ブッテーロの2倍、オイルを浸透させた革です。

ただ、新品のときはマットな質感。
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マレンマもまた、変化していきます。
愛用しているカラーがブラウンだから色の変化は控えめなのだけど、ツヤの出が凄まじい。

オイルレザーは革の深部にオイルが浸透しているため、表面が乾拭きされたり、革が圧迫されることでオイルが少しずつ表面ににじみ出てきます。
マレンマの場合、浸透している油分がズバ抜けているため、表情のテリ感も段違いです。

ギラリと光る光沢感でいうと、コードバン以上だと思います。ただ、コードバンよりもハリ感は控えめで、キズつきやすい。無傷のまま育てるのは難しいです。

左:ロトロ 右:ロトロ オッキアリ

マレンマに限らず、染料仕上げのオイルレザーは傷つきやすいのだけど、キズを揉み込んであげると、染料とオイルが移動して傷が目立たなくなります。

もちろん、そんなケアをしなくても、普通に使うことで目立たなくなりますから、ガシガシ使って変化を楽しんでほしいですね。私の場合はバックパックに放り入れて、歩き回ったりしているので、常にキズが絶えない。けれども、付いたキズが少しずつ変化していく様もアジだと思うわけです。

日本で流通するカラーは、ブラック、ブラウンのみだと思います。
どちらも濃色のため、ミネルバなどのビビッドな革と比べると色の変化は控えめです。ツヤの変化を楽しみたい人にオススメです。

参考

ペンケース ロトロのレビュー

テンペスティ社

イタリア トスカーナ地方のタンナーです。

エルバマット

オイルをたっぷりと含んだスムースレザーです。

イタリアンレザーの醍醐味である、ビビッドな色合いはエルバマットでも堪能できます。

裏面を見ると、エルバマットの上質さがわかります。

一般的に、革の表と裏は表情が違います。ほとんどの場合、裏面は加工されないため、毛羽立ちがあり、色乗り度合いもまばら。決して上品ではないため、製品の「顔」にはなれません。

エルバマットの裏面は、表面とほぼ同じ色あいです。時間をかけて、しっかりと染料を浸透させた証です。触れるとシットリとした質感。オイルもたっぷりと含まれているのがわかります。

エルバマットの表情を毛羽立たせたのが、TEXSASシリーズ。

こちらは使っているうちに、起毛感が無くなり、スムースになっていきます。色あいだけでなく、質感の変化も楽しむことができます。

参考

SYRINX HITOE長財布のレビュー

ラ・ペッラ・アズーラ社

イタリア、トスカーナ州サンタクローチェに居を構えるタンナー。
1967年創業の老舗タンナーです。

イタリアタンニン鞣し協会に所属し、化学薬品を使わず100%植物タンニンでなめした革を作り続けています。

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アラスカ

凹凸と白のリミックスが特徴的な革です。
白い色合いは「ロウ」。表面を薄っすらと蝋引きすることで革の色合いを隠しているのです。

非常になめらかな質感は、ロウがなせる技。しっとり感が飛び抜けています。ロウソクを触ったときの質感をイメージしてもらえれば間違いありません。

このロウは少しずつ薄まっていくため、革のベースカラーが少しずつ現れてきます。雪が溶けて、土が見えてくる感じですね。

強くこするとロウ成分が取れるので、エイジングを早めたいなら乾拭きすれば、すぐに表情が激変する。でもアラスカの魅力は、少しずつの変化だと思うので、ふつうに使うのがおススメ。

参考

SYRINX MEKURUペンケースのレビュー

ぺリンガー社

シュランケンカーフ

微細なシボが目を引く、美しい革です。

ふくよかな表情もシュランケンカーフの魅力です。見た目のとおり、やわかかく、もっちりとしています。と同時に、革ならではのハリも持ち合わせる独特の質感です。

別名、ドイツ シュリンク。
シュリンク(Shrink)とは「縮み」という意味で、薬剤によって革をギュッと縮めてシボを生み出しています。

微細な凹凸は、揉み加工や、型押しレザーでも同じようにみえるかもしれません。ただ、それらの場合は革に「型押し」で凹凸をつけているだけなのです。

シュリンク加工は「革の繊維そのもの」が凝縮しているため、極めて高い弾力があります。ちなみにシュランケンカーフが高価なのは革を縮めているからとのこと。面積当たりの単価が高くなってしまうのです。

色ツヤの変化するエイジングはほとんど楽しめません。これは、好みが分かれるところでしょう。

新品のときの質感、色合いを、ずっと長く楽しみたい。
シュランケンカーフは、その要望に応えてくれる革なのです。

シュランケンカーフは、染料と顔料のハイブリッドで染め上げているそう。タンニンなめしの革では再現できない、ビビッドな色あいが特徴ですね。カラーパターンも豊富で独特です。
(画像は、WILDSWANS公式サイトから引用)
ピスト カラーリング

女性ウケがいいのは、世界のトップメゾンが採用している革だからかもしれません。
ふくよかで高級感もあるため、男女ともに使える革だと思います。

ウィケット&クレイグ社(Wickett&Craig)

創業1867年。100年以上の歴史をもつ、世界有数の老舗タンナー。
今はアメリカのペンシルバニア州に拠点があるそうです。

イングリッシュブライドル

ある意味、ブライドルレザーらしくない革です。
ブライドルレザーの多くは、その表面にブルームと呼ばれるロウが浮き出ていて、これが「ブライドルレザーのウリ」です。

一方、イングリッシュブライドルには、ブルームが出ていません。

また、エイジングによる色の変化を楽しめるのも、イングリッシュブライドルの魅力です。

一般的なブライドルレザーは、ブルームが薄まっていくことで、カッチリとした光沢のある表情が見えてくるわけで、色ツヤの変化は控えめなのです。

一方、イングリッシュブライドルは、しっかりと変化する。
(写真は、WILDSWANS公式サイトより引用)

参考

パーム イングリッシュブライドルモデルのレビュー

マシュア社

ベルギーに居を構えるタンナーです。

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サドルプルアップ

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光沢と迫力、カッチリとしたハリ感を堪能できる革です。

スッと手に馴染む感覚。ギュイギュイと革の鳴く音。触れると「上質な革」であることが分かります。

スムースに見える表情は、微細なシボがあります。だから、少し暗い空間で光があたったときが一番美しい。
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繊維密度がギュッとつまった革で、ハリ・コシが非常に強い。だから、小さなアイテムでも所有する満足感が高いのです。クリッパー2 サイズ感

エイジングによる色の変化も楽しむことができます。
ただし、ミネルバやエルバマットよりもずっと時間がかかります。

光沢の生まれる、独特のエイジングは、サドルプルアップでしか楽しめないからかもしれません。
グラウンダー エイジング

オーソドックスな革のため、面白みを感じないかもしれません。コードバンやクロコなど、際立った特徴のある革に浮気しがちなのだけど、なぜかサドルプルアップをまたチョイスしてしまう。不思議な魅力のある革です。

参考

WILDSWANS グラウンダーのレビュー

ベイカー社

イギリスに居をかまえる、1860年創業の老舗タンナーです。

フルグレインブライドルレザー

サドルプルアップよりもハリ・コシが強い素材。
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ほぼすべての革は、表面「銀面(ぎんめん)」を削って仕上げています。天然素材である皮の表面には、キズや凹凸があるし、繊維密度が違う。だから、削って「均した」方が、オイルや染料が浸透しやすくなり、「キレイな表情」に仕上がりやすいのです。革を作る時間も短縮できるので、タンナーからすると生産効率がいい。

一方「フルグレイン」とは、銀面を削らずに仕上げる製法のこと。
ここに、ベイカー社秘伝のオイルやグリースを使うことで仕上げています。

醤油のような独特な香りがするのは、数ヶ月で治るのだけど、好みが分かれるかもしれません。

参考

フルグレインブライドルレザーとはなにか

栃木レザー

日本で唯一、ピット層を使った植物タンニンなめしの革を作っています。

栃木レザー

スムースで大変美しい表情の革です。

丈夫でコシがあるため、カバンの底面に使っても伸びないし。
革製品のライニングとしても使われたりしています。

ここまでご紹介した革と比べると、エッジの効いた特徴があるわけではないため、面白みはないかもしれませんね。

チョイスするなら淡い色がいいかな。
大きなアイテムなら、トラなどの風合いも楽しめる。染料仕上げの薄化粧だからこそですね。

黒桟革(くろざんがわ)

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立体感のある表情とキリッとした色あいが特徴ですね。

カッチリと固い質感で、触れた感じは一般的な革のイメージと異なると思います。
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サラリとした表情のため、触り心地がいい。
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水、キズにも強くて丈夫です。

ただ、エイジングはほとんど楽しめません。

参考

COTOCUL 黒桟革iPhoneケースのレビュー

あとがき

趣味嗜好はそれぞれ違う。だから、どれがNo1かを決めることは出来ないし、それでいいと思います。

あなたの気にいる革が見つかるといいですね。

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