エムピウ ミッレフォッリエ 1000日間の使用レビュー。コンパクトでオールインワンの機能的な財布

ミッレフォッリエ サイズ感

エムピウのミッレフォッリエ(millefoglie)の発売は10年以上も前のこと。
小さな改良を重ねながら、現在もトップレベルの機能性を持つ財布です。

私はこの財布が大好きで、3年半ほど使いました。日数にして1000日は軽く超えています。
それをふまえて、本ページではミッレフォッリエの使い勝手や特徴をご紹介します。
検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

最初にミッレフォッリエの特徴をざっとあげてみます。

  • 手ぶらで持ち歩ける、コンパクトなボディ
  • 独特のフォルム
  • お会計がしやすい
  • 上質な革を使っている
  • 経年変化を楽しめる
  • 丈夫で長持ちする
  • 革とカラーを選ぶ楽しみがある

使いやすくて、コンパクトなもの。それでいて、そこそこの収納力が欲しい方に、本当におすすめできる財布です。

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財布の仕様

ブランドエムピウ
商品名ミッレフォッリエ
用途メイン
価格(税込み)15,120
収納力★★★☆☆
お札入れの数1
お札の収納枚数10
小銭の収納枚数15
カードの収納枚数15
寸法W110×D85×H25mm
重量100g
素材牛革

ミッレフォッリエを取扱いサイトで見てみる

使い勝手

ミッレフォッリエ サイズ感片手でしっかりとつかめるサイズです。
コンパクトなため、お尻ポケットに入れてストレスなく出かけられます。

財布を開くときは片手で財布を抑え、もう片方の手でギボシ(留め具)から革をめくるように外します。ミッレフォッリエ 財布を開く

最初、この留め具は固いかな?と思っていましたが、使い続けるうちに革が馴染んできて、丁度良い感じになりました。

慣れるとノールックで開け閉めできるので、ストレス無く使えます。

耐久性もバツグンです。2,000回は開け閉めしているはずですが、ほつれや破れは一切なく、ゆるまって勝手に開くといったこともありません。

カード

財布を開くと、1枚のカードが目に入ります。ミッレフォッリエ カード1お札を抑えるように配置されているのは、フラップ状のカードポケット。
ここには1枚だけカードを入れておけます。

クレジットカードを入れておけば、カード決済できる店はこれでお会計完了です。お札や、コインにアクセスする必要はありませんから、とてもスマートです。

さらに財布を広げると、アコーディオンのような構造のカードポケットが現れます。

フラップポケット、カードポケットと合わせて16枚のカードを持ち歩けます
ミッレフォッリエ カードを取り出す

こちらのポケットは、カードを重ねて入れるシンプルなつくり。
3つのポケットに分かれていて、それぞれに5枚ほどずつ収納できます。

種類別にカードを入れておくと、とても使いやすいです。
ちなみに、私は以下のように分けていました。

  1. 免許証や保険証
  2. クレジットカードや銀行などお金系
  3. お店のポイントカード

よく使う/あまり使わないカードのように使う頻度で分けても良いと思います。自分なりのルールを工夫することで、バツグンの使いやすさを実感できるはずです。

財布のカードポケットで一般的なのは、段状になった作りですね。ずらりと並んだカードが見渡せるため、たくさんある中から特定のカードを見つけやすいというメリットがあります。
YUHAKU 束入れ カードポケットのカーブ

比べてミッレフォッリエのカードポケットは、見やすいとはいえません。
ただ、不思議と使いにくいとは感じないんですね。これは、上述のとおり3つのポケットに種類分けできるからです。

よく使うカードが5、6枚ならばカードが重なるつくりは、不便に感じません。
(10枚のカードをまんべんなく使う方へは、段状のポケットがずらりと並ぶ長財布をおすすめします。)

ミッレフォッリエのカードポケットは、コンパクトに持ち運べる点でも優秀です。
財布に厚みが生まれる原因は、カードと仕切りです。仕切りを少なくすることで、財布をスリムに、軽く仕上げているんですね。
カードがあっても無くても、カード15枚分のマチ(スペース)は生まれますが、財布の厚みがほとんど変わらないのです。

また、財布をキレイに保てるメリットもあります。
段状のカードポケットは、カードの跡が反対側の革に付いてしまうことがあります(アタリと呼ばれる症状ですね)。
一方、ミッレフォッリエは構造上、アタリが付きません。キレイな状態を長く保てるのも嬉しいポイントです。


ちょっと長くなったので〆ます。

ミッレフォッリエのカードポケットは、使いやすさと厚み、このバランスが取れた作りと言えます。ミッレフォッリエ カードポケット2

コイン

コインポケットは普段はボタンで閉じられています。

3層のカードポケットを、さらに外側に開くことでコインポケットが現れます。
ミッレフォッリエ コインポケットを開く ミッレフォッリエ コインポケット

一般的な財布の小銭入れより、ガバッと大きく開くのが特徴。

左手で財布を支え、右手でコインを取るように使います。

小銭入れはボックスタイプで、フルオープンできます(写真の状態)。広い面にコインが散るのでとても探しやすく、取り出しやすいのです。結果として、小銭も増えにくくなります。
また、周囲が囲まれていますから、傾けてもこぼれたりしません。

小銭の出し入れのスムーズさは、財布の使いやすさを決めるキモだと思います。
ミッレフォッリエはこれがとてもよく出来ています。

ちなみに、お札やコインが触れる部分は、濃い色の生地が使われています。このため、財布の内部も汚れが目立ちません。気持ちよく愛用できる、嬉しいポイントですね。(ミッレフォッリエのカラーによっては、淡色の生地もありますので、お好みでセレクトできます。)

お札

お札はカード入れのついたフラップを開けてアクセスします。ミッレフォッリエ お札 ミッレフォッリエ お札を出す
小銭入れの下に隙間があり、そこにお札を差し込むことで収納できます。

写真のとおり、差込口は「お札の縦の長さ+αの余裕」があります
テキトウに突っ込んでもスッと収納できるので、ストレスを感じません。

収納後、フラップで抑えます。
このフラップのおかげで、財布を広げた時にお札が散らばらないようになっています。
ミッレフォッリエ カード1

公式の収納枚数は、10枚。
革は馴染み、伸縮しますから、15枚くらい収納できるようになります。
これがミッレフォッリエの限度とお考えください。私のように、3万円ほどしか持ち歩かない人にとっては十分な枚数です。

一方で、いつも20枚以上のお札を入れておきたい人は、長財布を選んだほうが良いです。ミッレフォッリエは何十枚ものお札を持ち歩くのには適していません。

お札入れはこの1つ。重ねて収納するつくりです。
お札やギフトカードの収納分けはできませんから、お札入れが2つある長財布に比べると、使い分けの点で劣ります。

また、レシートも一緒に収納するスペースになります。
レシートを入れた分、厚みが生まれ、お札の取り出しにも影響します。

ミッレフォッリエのお札入れは、お札、商品券、レシートを共有するスペースになるわけです。たくさんを貯めこむ使い方には適していません。

結局のところ、財布をコンパクトに維持するコツは、使う人の気づかいだと思います。
レシートを捨てる人、整理が上手な人ほど、快適に使えるはずです。

ミッレフォッリエの特徴はコンパクトなこと。
手ぶらで持ち歩けるサイズに、たくさんのお金は入りません。
(本作に限らず、「小さくてたくさん入る財布」は存在しないんですね。)

たくさんの収納量と、コンパクトなことはトレードオフです。
ミッレフォッリエはこのバランスが取れた、使いやすい財布だと思います。

使い勝手のまとめ

ミッレフォッリエを扱う所作は、これまでの財布と違います。
ミッレフォッリエ コインポケット

留め具を外し、くるりと開くと、カード・お札・コインを見渡せます。
そして、持ち替えたり方向を変えることなく、すべてのアイテムを自在に扱えます。

これこそがミッレフォッリエでしか体験できない「使いやすさ」です。

お釣りを収納するときもスマートです。

  • お札を受け取る
  • お札とコインを一緒に受け取る
  • カードをもらう

どのパターンでも、スムーズに収納できます。
財布を開いた状態から、止まったり、アレコレと持ち替えたりすることなく、スムーズに収めることができます。

レジ前で開け閉めを繰り返したり、財布の各部を行ったり来たりといった所作とは無縁ですから、とても落ち着いた支払いができるんですね。

特徴

シンプルかつ、独創的な外観

エムピウ ミッレフォッリエ

出典:エムピウ公式サイト

ハコ型の独特のフォルム。
パット見、財布ではなくカードケースに見えるかもしれません。

外側をくるりと1枚の革で覆い、真鍮のフック(ギボシ)にかぶせることで財布を留めるデザインとなっています。

閉じた状態で目立つのはギボシのみ。ギボシも丸みを帯びたフォルムのため、手への当たりも優しいです。

革の吸いつくような手触りを、どこを触っても楽しむことができます。

上質な革でリーズナブルな価格

ミッレフォッリエ【Ⅱ P25】は10種類のカラーを取り揃えています。
面白いのはこのカラーによって革が違うこと。

革ごとに特徴を紹介します。

ブッテーロ

blueで使われる革です。(本記事で紹介しているものです。)

ブッテーロはイタリアのタンナー、ワルピエ社の革。靴(くつ)ブランドの名前にもなっていますから有名ですね。

牛の肩の革ですから、とても丈夫。ハリがあってサラサラとした感触です。

透明感のある色を表現するのが得意で、使い込むことで深みのある、美しい経年変化が楽しめます。

blueは濃色なこともあり、色の変化は控えめです。
暗めで落ち着いた変化を楽しめますので、凛とした表情がお好きな方にオススメです。

ミッレフォッリエ 経年変化

左:経年変化。右:新品。 出典:エムピウ公式サイト

ミネルバ・ボックス

rose、navyで使われる革です。

ミッレフォッリエ ミネルバ・ボックス

rose、navyのアップ。出典:エムピウ公式サイト

モミ加工によって生まれた繊細なシボの表情が特徴です。

このシボのおかげで傷が目立ちにくいのも嬉しいポイントです。
(意図せずツメで引っ掻いた傷に悩んだことはありませんか?そういった傷が目立ちにくいのです)

最初はマットな表情ですが、使い込むうちに徐々に光沢が出てきます。

薬品を使ったシボ加工ではないため、均一なシボ感を求めることはできません。その代わり、自然で繊細な表情を楽しめる革です。

ミネルバ・リスシオ

その他のカラーで使われている革です。

牛の肩の革で、マットな表情の革です。
ミネルバ・ボックスと比べるとスムースでハリを感じられる仕上がり。しっとりと手に吸い付き、馴染む感触です。

わりと早く経年変化が進み、色とツヤの深みを早く楽しむことができます。

ミネルバ・ボックスとミネルバ・リスシオは、イタリア老舗タンナーであるバダラッシ・カルロ社の革。
革の風合い、ハリ感、色の美しさから大変人気があり(価格も高いのですが…)、世界の名だたる革工房で利用されています。(日本だと大峡製鞄をはじめとする、老舗の革工房でも重宝されていますね。)

ミネルバシリーズは、革独特の存在感とツヤをしっかりと味わえます。

napoliカラーのような淡い色の場合、色の変化も顕著です。

ミッレフォッリエ ナポリ 経年変化

napoliの経年変化。下:新品。上:2年後。
出典:エムピウ公式サイト

共通する特徴

いずれもイタリアの伝統製法で作られた革で、味わい深いエイジングを体験できます。

タンニンなめしされた革は、自然な色合いの変化を楽しむことができます。

また、革の色は染料仕上げで付けられていますから、使い込むことで深みと風合いが増していきます。

ですから、エイジングによる変化を楽しみたい人におすすめできます。
(逆に、新品同様の見た目をずっと楽しみたいなら、顔料仕上げの財布をおすすめします。)

さらに、嬉しいことにメンテナンスフリー。
すべての革は、革の芯までたっぷりとオイルを含んでいますから、時間をかけて革の表面にオイルが出てくるんですね。
また、普通に使うだけで、自然と手の脂が財布に移ります。
そのため、オイルやクリームの追加は不要。手入れをしなくても、色は深みを増し、ツヤが生まれてきます。


上質な革を使っていることが分かってもらえたでしょうか。

かんたんにまとめると、
どの革も美しく上質。育てる楽しみが十分に味わえるいうことです。

経年変化がスゴイ。深みのある色とツヤが生まれる

エイジングを楽しめるのみミッレフォッリエの醍醐味です。

私のミッレフォッリエも時間とともに変化していきました。
カラーはblue。

3年後の姿がこちら。
ツヤが生まれ、落ち着きのある暗めのブルーに変化しました。ミッレフォッリエ サイズ感

真鍮の留め具も変化します。

新品時がこちら。アンティークな風合いの色味です。
ミッレフォッリエ コードバン

留め具は真鍮の色が出て、金色に変化しました。
ピカピカした色味ではなく落ち着いた感じです。真鍮ですから錆びないんですね。ミッレフォッリエ P25 ギボシ


ミッレフォッリエは色によって革が異なります。それぞれ違った経年変化を楽しめます。

色ごとの経年変化を見てみましょう。

tabacco

濃色のカラーは色の変化が控えめ。ツヤの出が素晴らしいです。

aging_tabaco1

上:経年変化後。下:新品時

grigio

最初のグリーンカラーは見当たらないほど。
茶色っぽく変化し、ツヤが生まれます。

grigio_aging

左:経年変化後。右:新品

cognac

ミッレフォッリエではありませんが、10年使い込まれたミネルバリスシオです。

エムピウ 経年変化

rose

Gaging_rose1

上:経年変化。 下:新品

ヌメ革

変化がもっとも楽しめるヌメ革はこちら。

millefoglie_tan_age

ここまではエムピウ公式サイトより出典。

とても丈夫。お尻ポケットの1000日間で、型崩れ無し

財布のパーツが多く、複雑なつくりほど、ケアが必要になります。

例えば、ファスナーのある財布。
ファスナーそのもの。隣接するファスナーテープの摩耗など、いつかは劣化し、部品の交換が必要です。

一方、ミッレフォッリエは「ギボシ」で留めるだけのシンプルな構造。
そもそも、あまり壊れるようなパーツが無いんですね。結果として財布の寿命も長くなるわけです。

エムピウのデザイナーの考え、「シンプルで、カンタンなパーツを使う」が活かされたデザインだなと感じます。

ちなみに、ギボシには歪みが一切出ていません。
ミッレフォッリエ 薄さ

次に、型崩れについて。
トランクのような独特な形は、新品に近い形を保つことに役立ちます。

コンパクトな2つ折り財布は、お尻ポケットに気軽に入れられます。ただ、この使い方を続けると形が変わります。
2つ折り財布の角は薄いため、簡単に曲がります。最初はパリッとした張りのある財布の端は、内側に丸まっていきます。角が目立ち、徐々に財布全体が丸みをおびて、くたびれた財布に変わってしまいます

ちなみに、私が以前使っていたのが、ポールスミスの二つ折り財布です。お尻ポケットに入れる使い方で、寿命は1年半足らず。見ていられない姿に型崩れしたので、ミッレフォッリエに乗り換えたわけです。

一方、ミッレフォッリエはトランクのようなハコ型。
そもそも角が無いため、一部が曲がるということが起こりません。また、ある程度厚みがあるため「圧迫による歪み」にもとても強いといえます。

基本的に、私はお尻ポケットに入れて持ち運んでいました。
日数にして1000日間以上。ほぼ毎日使ったミッレフォッリエは型崩れしていません。

財布がくたびれたようにも見えません。
ダメージを受けやすい端の部分にも破れは無し。
周囲のステッチは1つもほころんでいません。ミッレフォッリエ 端

ほとんどの財布は「財布の耐久性」を広告していません。使い方は人によるため、公称を出すことができないんですね。
私の実体験から言えるのは、ミッレフォッリエはお尻ポケットで1000日持つ。です

機能や素材から選べるモデル

ミッレフォッリエ 種類

ミッレフォッリエは複数のモデルを販売しています。
モデルによって機能や素材に違いがあります。

  • カードが入る枚数(15枚、20枚、30枚)
  • 革の素材(牛革、コードバン、タンニン鞣しヌメ革)

各モデルの違いを見てみましょう。

Ⅱ P25

オススメのモデルです(本記事でご紹介しているのと同じモデル)。

カードは15枚収納可能。
男性であればメインの財布として十分使えるのではないでしょうか。

10色のカラーリングがあるため、お気に入りが見つかるはず。
カラーによって異なる革を使っていますがどの革も素晴らしい素材です。

by カエレバ

Ⅱ P30

こちらはなんと、カードが倍の30枚入るモデル。
カードが多くなりがちな女性も、安心してメインの財布として使えますね。

by カエレバ

Ⅱ CORDOVAN / Ⅱ CORDOVAN 27

革のダイアモンドと呼ばれる、貴重なレザーを使った逸品です。
馬のお尻の革(コードバン層)を使ったもので、高級感あるモデルです。

きめ細やかな表情は、最初はマット。使い込むほどに輝き、ツヤがあがってきます。陶器のようにヌラリと光る、独特のエイジングはコードバンでしか楽しめません。

革の繊維がギュッと詰まった革で、牛革の2倍の堅牢性があると言われています。5年以上は使えるでしょう。(乱暴に扱われるランドセルが6年使えることは、その裏付けとして十分です)

内装はヌメ革で仕立てられた、総革仕立てのミッレフォッリエとなります。

【Ⅱ CORDOVAN】は【Ⅱ P25】と同じサイズで、15枚のカードを収納できます。
CORDOVAN 27】は少し大きめ、20枚収納できるモデルです。

コードバンは水や汗に弱いもの。夏場はお尻のポケットに入れないようにしましょう。


ずっと気になっていた、コードバンモデルを購入してみました。コードバンにご興味があれば、ぜひこちらもご覧ください。

参考:ミッレフォッリエ コードバンモデルのレビュー

by カエレバ

Ⅱ TAN27

ヌメ革を使ったモデルです。
アメ色の経年変化を味わえるのは本モデルのみです。

カードは20枚収納可能となっています。

by カエレバ

ORIGINAL

個人的には、あまりオススメできないモデルです。

お札をはさむフラップに、カード用ポケットがついていません。
(下記写真のようにカードを収納できない)
ミッレフォッリエ カード1

つまり、「よく使うカードを早く出す」ことができません。
例えばメインのクレジットカードがあるなら、【Ⅱ P25】の方が使いやすいはず。

また、内装の素材がナイロンのため、高級感も少し劣ります。

ただ、これらの分【Ⅱ P25】より2,000円安価になっています。

【ORIGINAL】はカードの利用が少ない学生さんには良いかと思います。カードポケット以外の機能は変わらないため、「初めての革財布」としてならチョイスしても良いかもしれません。

by カエレバ

まとめ

ミッレフォッリエは、財布の1つの完成形といえます。

10年以上、作りをほとんど変えず販売されていることは、その裏付けとして十分です。
エムピウの中で最も人気があるのも、愛され続けている結果だと思います。

エムピウはたくさんの財布をリリースしていますが、使いやすさでは、ミッレフォッリエがダントツです。

今では「機能性の高い財布」はたくさんあって、それらはエッジが効いたものばかりです(中には、万人にはオススメできない財布もあります。)。

そういった中で、ミッレフォッリエはほとんどの人が満足できる使いやすい財布だと思います。3年以上使いましたが、自信をもってオススメできるオールインワンの財布です。

使い勝手が良く、ソコソコ入る。
小さくて、手ぶらで出かけられる。

こういった機能を財布に求めるなら、ミッレフォッリエに代わるものはありません。
日本で一番使いやすい、コンパクトな財布といえます。

by カエレバ

以上、エムピウ ミッレフォッリエのレビューをご紹介しました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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参考リンク:
エムピウのユニークな財布に興味をお持ちなら、こちらもオススメです。
エムピウのすべての財布の特徴を紹介する記事です。