WILDSWANSのカバンのまとめ。美しさ・実用性・丈夫さでトップクラスのカバンを一挙紹介

d5

WILDSWANSはレザーアイテムを得意とする、日本のドメスティックブランドです。
どのアイテムも丁寧に仕上げられていて、革が好きな人にほど定評ある革工房です。

そのWILDSWANSのカバンを言い表すなら、「大人が持つにふさわしい上質なアイテム」といったところでしょうか。

ラインナップが豊富で、とても数が多いので、何をセレクトすれば正解なのか?と迷ってしまうかもしれません。

そこで本ページでは、WILDSWANSのカバンの中から「間違いのない定番アイテム」をピックアップしてご紹介します。
少しずつ改良されながら販売が続く、WILDSWANSのロングセラーです(財布でいえば、タングやグラウンダーですね)。

(私にとっては)高価なカバンです。だからこそ、見極めてセレクトしたいですよね。
本ページでは、カバンや革の特徴、使いやすいシーンを紹介します。はじめてWILDSWANSのカバンをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

WILDSWANSセール情報
TORATOでは、合計金額の10%がAmazonギフト券でキャッシュバックされるキャンペーン中。3/30(木)までとなっています。詳細はこちら

WILDSWANSのアイテムはセールにかかりませんから、狙っていた方は、ぜひチェックしてみてください。

スポンサーリンク

WILDSWANSのカバンの魅力について

天然素材である革は、動物の種類や、革の作り方によって千差万別です。

革の表情、色、ハリ、ツヤといった特徴が、それぞれ違うんですね。
(WILDSWANSに限らず)レザーブランドは、革を使い分けて、カバンを作っているわけです。

さて、レザーバッグを作るブランドはたくさんあります。
そういった中で、WILDSWANSの特徴をあげるとこんな感じです。

  • 使いやすいこと
  • 「最高の革」が使われていること
  • あらゆる空間に映える、美しいフォルム
  • オンとオフ。どちらでも使いやすいデザイン
  • 10年使える丈夫なつくり
  • 公式メンテナンスサービスが受けられること

このように、とてもたくさんあるのですが・・・。

ここでは、とくに気に入っている特徴をご紹介します。

最高ランクの革を、贅沢に使っていること

WILDSWANSは、カバンを使うシーンに合わせて、ふさわしい革をセレクトしています。

例えば、普段使いのコンパクトなショルダーバッグ。
カジュアルに使うことが多いカバンだからこそ、グングンとエイジングが進む、ミネルバボックスが使われています。(詳細は後述)c6

一方、ビジネスシーンに添えるカバンには、2つの革が使い分けられています。

1つはサドルアップ。
DSC06709
エイジングをしっかりと楽しめる革で、迫力ある表情に変わっていきます。
力強さを印象づけたい、ビジネスシーンに最適なんですね。

もう1つはシュランケンカーフ。
フォセットミニ 持ち手
こちらはエイジングによる変化がほとんど見られない革です。
言い換えると、美しい表情が長く続くわけです。いつまでも上質感を演出できる革と言えます。

このように、カバンの使い方や、扱うシーンにふさわしい、最高ランクの革が使われているわけです。

美しいフォルム。シンプルなデザイン

WILDSWANSのカバンの真髄は、素材を活かしたプロポーションにあります。

例えば、こちら。私が愛用するブリーフケースのサーキュロです。
WS0021-01s

スタイリッシュな立体感や、弧を描くラインは、革のハリと厚みを活かしているからこそ。
全体として流麗なフォルムに完成されています。

素材や利用シーンに応じてデザインすると、行き着く先がシンプルになるのでしょう。上質な革で仕立てられたカバンは、そのフォルムが美しさや高級感を伝えてくれます。

どのカバンも、外装にブランドロゴが見当たらないのは、プロダクトに対する自信の表れでしょう。(それを目立たせるのは、むしろ無粋です。)
カバンに「WILDSWANS」とでかでかとロゴが付いているなら、どうしてもロゴに目が行ってしまいます。もし、そういったデザインだったなら、私はWILDSWANSに惹かれなかったはずです。

この「余計な装飾は加えないこと」は、WILDSWANSのデザインポリシーなのでしょう。カバンだけでなく、財布にも見ることができます。

私が学生のときに、WILDSWANSのカバンを見ても、「面白みのないカバンだな」と思ったはずです。ただ、革マニアになってしまった今、これほどまでに革の良さを活かした、美しいカバンは他にはなかなか無いように思います。

細部にいたって、美しく仕上げられていること

コバの美しさはWILDSWANSの代表的な意匠です。
WILDSWANSの丁寧な仕上げは、たっぷりとカバンにも注ぎ込まれています。

例えば、カバンのコバがこちら。美へのこだわりを感じます。
DSC06714

正直言って、コバの仕上げは、使い勝手にほとんど影響しません。(安モノのアイテムでは革が切りっぱなしになっていたりします。手間と時間がかかるからですね)

一方で、美観には大きく影響します。
美が細部にまで行き渡ったカバンだからこそ、所有する満足感はダントツです。

こういった丁寧な仕事が、とても高級そうなカバンに見せてくれるのかもしれません(実際、高いのですが…)。

利用シーンにマッチする、圧倒的な使いやすさ

特徴のあるデザインを「美しい」と褒めるのはカンタンです。

私がWILDSWANSのカバンに感じる美しさは、使う場所、使う人、使い方を徹底的に追求した、機能性の高さにあります。別の言い方をすると、「機能美」に優れたカバンです。

シーンに合わせて、使いやすく、上品で、長く使えること。
これがWILDSWANSのカバンに共通するコンセプトだと思います。

あなたのスタイルに合うものをセレクトするなら、きっと気に入るはずです。


前置きが長くなりましたが、ここからは各カバンの特徴を紹介していきます。

WILDSWANSの定番カバン

あらゆるシーンで使いやすい、万能クラッチバッグ

FOSSETTE mini(フォセット ミニ)

2100001299545_l

機能 メインポケット×1、サブポケット×3
サイズ H220×W280×D32mm
タイプ クラッチバッグ
素材 シュランケンカーフ

WILDSWANSの最小バッグがこちら。フォセットミニです。

iPad Miniやいくつかの小物をひとまめにできる収納力。
(ちなみに、ipadをケース付きで入れるとかなりキツイです。)

収納力を控えめにした、コンパクトで取り回しの良いクラッチバッグとお考えください。バックインパックとしても優等生です。

使われる革はシュランケンカーフ。
150年以上続くドイツの老舗タンナー、ベリンガー社の代表作です。ビビッドな発色とシボの美しさにおいて、並ぶものがないと言われる銘革です。

しなやかで、ハリと弾力があり、ギュッと握ってもふんわりと元に戻る、不思議な質感となっています。一言でいうと、触れていてとても気持ちの良い革なんですね。フォセットミニ 持ち手

エイジングはほとんどなく、新品の美しさを長く楽しめる革です。

クラッチバッグは、シンプルなつくりですから、「ありきたり」なルックスのものばかりに思います。
そういった中で、フォセットミニが特別だと思うのは、シュランケンカーフの良さを活かしているからでしょう。ボディに余計な装飾は無く、どこを見ても、どこに触れても、シュランケンカーフの魅力を味わえるわけです。

コンパクトでフワリとした質感や鮮やかな発色が目を惹くようで、女性からの評判がいいのもチョットだけ嬉しいポイントです(たぶん、感覚的にあこがれのブランドに近いものを感じるのでしょう)。
実はシュランケンカーフは、エルメスなどのトップメゾンで利用され続けている革です。その品質が世界最高ランクであることの証明として十分でしょう。

鮮やかなカラーバリエーションもフォセットミニの魅力です。多くのカラーがラインナップされています。

小さくて、上質なクラッチバッグをお探しなら、きっとフォセットミニを気に入るはずです。

フォセットミニのレビューを見てみる

取扱いサイトでフォセットミニを見てみる

DOCUMENTO(ドキュメント)

WS0041-01s

機能 メインポケット×1、サブポケット×3、ペンポケット×2
サイズ H260×W360×D30mm
タイプ クラッチバッグ
素材 サドルアップ

フォセットミニより、一回り大きなクラッチバッグ。

A4サイズも楽々入るサイズ感です。書類を折り曲げずに携帯したいなら、ドキュメントの方がふさわしいでしょう。

ドキュメントの革は、ドイツ マシュア社の代表作であるサドルアップ。
WILDSWANSが10年以上にわたり、使い続ける定番レザーです。(私が大好きな革の1つです。)

最初はハリが強く、かなりカチカチな印象なのですが、使い込んでいくと、ハリ感を残しつつ、しなやかさが増し、手に馴染むように変化していきます。
10年使ったエイジングが公開されていることからも、バツグンに丈夫であることが分かります。

最初はスムースでマットな質感ですから、面白みを感じないかもしれませんが、使うほどに美しく変化していきます。

1年ほど使うと、マットな質感がなくなり、ツヤ、テリ感がハッキリと見て取れるようになります。無骨でハリのある質感と相まって、気品のある力強さを醸し出してくれます。

私が1年ほど使った、サドルアップのグラウンダーがこちら。ブラックのレザーは、凛とした美しさがありますね。
グラウンダー エイジング

フォセットミニで使われているシュランケンカーフとは、まったく違う特徴を持つ革です。

革でセレクトするなら、こんな感じでしょうか。

美しい表情を、ずっと楽しみたいならフォセットを。
エイジングを楽しみたいならドキュメントをセレクトすると、良いでしょう。

取扱いサイトでドキュメントを見てみる

普段使いに最適。身軽なボディバッグ

PISTE(ピスト)

機能 メインポケット×1、サブポケット×1
サイズ W280×H140×D50mm
タイプ ボディバッグ
素材 シュランケンカーフ

ピスト(PISTE)は、WILDSWANSの中でもっともコンパクトなボディバッグです。
収納できる量をあえて少なくすることで、コンパクトで美しいプロポーションに仕上がっています。

p7

内装は、マチ無しのサイドポケットが1つと、メインの部屋が1つのシンプルなつくり。
p4

具体的には、以下のアイテムを詰め込める容量となっています。

  • 財布
  • キーケース
  • タバコ

たくさんのアイテムを詰め込むのは得意ではありません。
あえて収納力を落とすことで、身軽に出かけられるコンパクトなボディバッグに仕上がっているわけです。

ベルトは72cmから120cmまで調整できます。
ピスト テーブ

オールレザーのものと比べて、身体への当たりが優しく、それでいてホールド感が生まれます。ピストは内側の生地がすべり止めになるので、身体にフィットするようにデザインされています。

内装はWILDSWANSオリジナルのコットン。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
ハチの巣のようなハニカム状のデザインで、触ると微細な凹凸を感じます。

ふんわりとした不思議な質感です。冬に触ってもひんやりとせず、夏に触るとどこか涼しい生地は、触っていて心地よい、不思議な質感です。
ちなみに、この内装は、WILDSWANSの代表的な意匠です。すべてのカバンで使われています。

ピストに使われる革は、シュランケンカーフ。
シュランケンカーフ

クロムなめしで作られた革で、キズ・水・汚れに強いといった特徴があります。
デイリーユースでは、汚れや、雨は避けられませんが、シュランケンカーフなら大丈夫。水を弾きますから、染みになることはほとんどありません。ちょっとした汚れや水も、サッとひと拭きするだけで、キレイな表情に戻ります。

美しいシボは、薬剤で革をギュッと収縮(シュリンク)させて生み出したものです。革の密度がギュッと高まっているので、衝撃やキズに強いんですね。

世に出回るシボ革のほとんどは「シュリンク風」で、「型押し」によってシボを表現したものです。弾力・しなやかさ・タフさの点で、シュリンクレザーにはかないません。
美しい表情に目がいきがちですが、機能面でも優れた皮革なんですね。

ビビッドなカラーバリエーションは、シュランケンカーフならでは。ピスト カラーリング

小さくて、美しい、大人のボディバッグをお探しなら、きっとピストはお気に入りになるはずです。

ピストのレビューを見てみる

ピストを取扱いサイトで見てみる

COLLIER(コリアー)

機能 メインポケット×1、サブポケット×1
サイズ H270 x W180 x D70mm
タイプ ボディバッグ
素材 ミネルバボックス

ショルダーバックのコリアーは、2009年から販売が続く、人気モデルです。

ショルダーストラップの長さを最短約97cm~最長148cmと調整することができるので、肩かけや斜めがけが可能となっています。

L字に付いたファスナーを開けると、サイドポケットが1つ目に入ります。
すぐに取り出したいもの、例えばスマホや財布などを入れておくと便利です。
コリアー

ピストと比べると、少し大きなつくりになっていて、以下のアイテムが収納できるようになっています。

  • 財布
  • ペットボトル(500ml)
  • キーケース
  • iPad mini

コリアー サイズ感

使っている革は、イタリア バダラッシカルロ社のミネルバボックス。
タンニンでなめされ、オイルをたっぷりと含んだレザーです。

タンニンでなめされた革は、多かれ少なかれ、色やツヤが変化するエイジングを楽しむことができるのですが、ミネルバボックスは、そのスピードがとても顕著です。グングンと進むエイジングが一番の特徴といっていいでしょう。
最初はマットでサラリとした質感ですが、1年以内にハッキリと分かるほどに色は深まり、ツヤがあがってきます。

シワ、シボの表情が魅力的です。このシボは、手揉みで生み出したもの。シボ感にムラがありますが、型押しレザーとは違う、自然な美しさを感じ取れる仕上がりです。
色の変化、ツヤが生まれることで、このシボに陰影が生まれ、迫力のあるルックスに変わっていきます。

シュランケンカーフが「長く新品当時の美しさを保つ革」なら、ミネルバボックスは「使い込むほどに変化していく革」といえます。つまりエイジングを楽しみたい方にとって、ミネルバボックスは最適なんですね。

豊富なカラーパターンはどれも味わい深く、発色が良い仕上がり。ビビッドな色合いと、革の風合いこそが、イタリアの革が愛され続ける理由なんだと思います。
c6

本体を結ぶ金属は、真鍮でできているとのこと。錆びませんし、金属特有の経年変化が楽しめますから、ミネルバボックスとともに育ちを味わえます。
コリアー 金具

ちなみに、ストラップは取り外し可能。コリアー ストラップの取り外し

ショルダーバックとして使わないときは、クラッチバックやバックインバックとしても利用でき、一粒で二度美味しいカバンです。落ち着きのあるカラーをセレクトすれば、ビジネスシーンに添えても違和感なく使えるはずです。

コリアーを取扱いサイトで見てみる

ビジネスシーンに使えるカバン

ビジネスにも使えるカバンもあります。

ここで紹介するのは、特にお気に入りの2点。
どちらも上品さ、気品さを感じられる逸品で、大人のオン・オフに使える美しいルックスのカバンです。

DRUCKER(ドラッカー)

機能 メインポケット×1、サブポケット×1
サイズ W440×H320×D160mm
タイプ トートバッグ
素材 サドルアップ

サドルアップを贅沢に使ったトートバック、ドラッカーです。

上部をキュッと絞ったフォルムが特徴で、独特の美しさを生み出していますね。
このプロポーションこそ、ドラッカーのオリジナリティです。他ブランドを探しても、同じフォルムのトートバッグはありません。

d5

大きな1室と、ファスナーポケットが配置されています。

サイズ感は、大きすぎずといったところでしょうか。A4サイズの書類が折らずに入るくらいです。

アイテムの見やすさと収納力はトートバッグならではですね。気楽にポイポイとアイテムを投げ込んで使いたいなら、ドラッカーは最適です。

ドラッカーの底には、「底鋲」が打たれているので、床に置いたときに安定して自立します。その装いは美しく、自信と品格を表してくれると言っても過言ではありません。
(就活のときに自立するカバンを買えと言われたものですが、こういった理由があるわけです。)
ドラッカー 底鋲

床に置くことが多いカバンにとって、「底鋲」は長く使うためのキモです。
底面の汚れやキズからも守ってくれるので、長くキレイに使いたいなら必須です。ぜひチェックして欲しいポイントです。(個人的に、ビジネスシーンで使うカバンは、この底鋲が付いていないものは絶対に買いません。)

ハンドルも少し長めに作られているので、肩かけもOK。
丸みのあるハンドルですから、肩にかけても、手で持っても痛くなくて、優しくフィットします。

とても軽いのも嬉しいポイントです(財布のサドルアップと比べて、革を薄く仕上げているとのこと)。d4

美しいエイジングもドラッカーの魅力です。
スムースな革ですから、キズも付きやすかったりするわけで、最初は気になってしまうかもしれません。ただし、革の中までしっかりと染色されているので、次第にキズが目立たなくなります。(ちょっと揉み込んであげると、染料やオイルが移動するので、キズが隠れてしまいます。)

使い込んでいくうちに、重厚感や、どこか妖艶な雰囲気を身にまとってきます。長く使うほどに愛着が生まれるので、手放す気に一切なりません。10年使うにはうってつけです。

d2

サドルアップで作られたトートバックは大変珍しく、まず人と被ることはないでしょう。
加えて、エイジングによって変化していきますから、唯一無二の相棒となるはずです。

ドラッカーを取扱いサイトで見てみる

CIRCULO(サーキュロ)

20150224_390997

機能 メインポケット×2、サブポケット×1
サイズ W450×H370×D120mm
タイプ ブリーフケース
素材 サドルアップ

「美しいプロポーション」で言えば、WILDSWANSの中でもNo1だと思います。

ブリーフケースにカテゴライズされるだけあって、書類の出し入れのしやすさはNo1。
一般的なカバンと比べて、少し大きめのサイズですから、A4の書類やファイルなども引っかからずに収納できます。

スリムでスタイリッシュなデザインですから、たくさんのアイテムを入れるのは得意ではありません。どちらかというと、普段の通勤などにふさわしいカバンだと思います。(というか、私はそういったシーンで使っています。)

DSC06707

流麗なフォルムはサーキュロだけの醍醐味です。「見て楽しめるカバン」と言っても過言ではないでしょう。

サドルアップによる「革のかたまり感」がビシビシと伝わってきます。とても高級そうに見えるため(ホントに高いのですが…)、どこに出しても恥ずかしくない逸品です。

サーキュロを取扱いサイトで見てみる

WEBBER(ウェーバー)

機能 メインポケット×2、PC用スリーブ×1、サブポケット×2、サイドポケット×1
サイズ W420×H300×D100mm
タイプ ビジネスバッグ
素材 サドルアップ/ シュランケンカーフ

WILDSWANSの中で、ビジネスユースにもっとも最適なカバンが、ウェーバーです。
ビジネスバックのザ・ベーシックといえるシンプルなルックスとは裏腹に、とても機能性の高い仕上がりとなっています。

まず、収納ポケットが豊富です。
メインの収納スペースが2つに分かれた、ダブルファスナーのデザインとなっているのが最大の特徴ですね。

1つは、ファスナーがカバンをぐるりと覆うように取り付けられています。全面をガバッと開く事ができるんですね。荷物が見やすく、取り出しやすいスペースです。私はYシャツなどを入れています。
dsc05910

こちらには大きな仕切りが1つあって、15インチのノートPCを入れることができます。
ちなみに、私が使っているPCはMacBookPro15インチ、このサイズでもスッキリと収納できます。
こちらのポケットはフカフカの素材となっているので、衝撃をしっかりと吸収してくれます。短時間の移動であれば、PCケースは不要でそのまま収納して持ち歩いても不安に感じません。
dsc05911

ベルクロで留めるつくりですから、あらゆるサイズのPCをピッタリと収めることができます。
dsc05912

もう片方のポケットがこちら。PC収納スペースと違ってファスナーは上面のみ開くつくりです。
A4サイズの書類なら折らずに収納できます。(A3を折らずにキレイに入れるのは難しいとお考えください。)
dsc05916

中にはいくつかサイドポケットが備え付けられています。

1つ目がこちら。留めるものがありませんから、すぐに取り出したいアイテム。例えばキーケースや財布、スマホを入れるのに最適です。dsc05918

もう一つは、ファスナー付き。
どちらのサイドポケットは、iPad miniが丁度おさまるサイズ感です。dsc05917

カバンの外側には、小さなポケットが1つ。
iphone7なら余裕で、WILDSWANSの財布ならグラウンダーが入るサイズ感とお考えください。サッと取り出したい、それでいて落としたくないアイテムを入れるのに最適なスペースです。
dsc05914

ご紹介しましたとおり、ウェーバーは、実用性と収納力を合わせ持つカバンとなっています。1泊2日ほどの出張であれば、十分に対応できます。

あえて難点をあげるなら、手で運ぶしかないことでしょうか。

いわゆるビジネスバッグには、「肩かけ用のストラップと金具」が付いたデザインのものが多いのですが、本作にそういった備品やパーツは付いていませんから、手で持ち運ぶしか無いわけです。(だからこそ、スッキリとした美しいデザインに仕上がっているわけです。)

引き算の美学と言えば言いすぎかもしれませんが、余計な装飾の無いデザインだからこそ、シンプルな美しさが際立っているように感じます。

d7

ハンドルを補強するパーツは、ツヤが生まれるサドルアップ。小さなパーツに施された、美しいコバは、流石WILSDSWANSといったところです。
dsc05915

実はウェーバー2種類あります。使われている革が違うんですね。

  • サドルアップ
  • シュランケンカーフ

ウェーバーの外装すべてに使用されていますから、革が違うとガラリと印象が変わります。

お固めの職業であれば、シュランケンカーフがおすすめです。
優しくふんわりとした見た目(実際に触ってもふんわりとしています)で、優しい印象を受けます。

ビジネスカジュアルの職場なら、サドルアップをおすすめします。使い込むほどに、迫力のあるエイジングが出てきますので、力強さを醸し出してくれるでしょう。

ウェーバーを取扱いサイトを見てみる

あとがき

上質な革を使って丁寧に仕上げられていること。
利用シーンに寄り添う、ルックスと使いやすさ。

WILDSWANSのカバンは、どれもオリジナリティにあふれていて、魅力的です。

ブランドコンセプトである「丈夫で長持ちする道具」へのこだわりは、カバン作りにもたっぷりと注ぎ込まれています。何年も使えるものですから、自分にピタリとはまる一品をセレクトしたいですよね。

私のおすすめの選び方は、「ライフスタイルに合うものをセレクトすること」です。

日常使いなのか?ビジネス専用なのか?オン/オフ問わずに使いたいのか?

どんなに美しいものも、使わなければ意味がありません。私自身、「自分が持ち歩くイメージ」をハッキリと描けるものを購入するようにしています。

ちなみに、WILDSANSのアイテムは、公式メンテナンスサービスを受け付けてくれています。修理を伴わないエイジングサポートは無料ですし、修理可能なものはリペアしてくれます。(近くに店舗が無いときは、郵送対応してくれます。)
お気に入りのカバンを、長く、美しく愛用できるためのサポートは万全です。

あなたのスタイルに合うものを選べば、10年使える相棒になると思います。

WILDSWANSセール情報
TORATOでは、合計金額の10%がAmazonギフト券でキャッシュバックされるキャンペーン中。3/30(木)までとなっています。詳細はこちら

参考リンク

WILDSWANSのカバンを仕事用に使いたい。
そう思って2年ほど。やっとのこと仕事用にWILDSWANSのカバンをセレクトすることができました。
このページでは、仕事に最適なWILDSWANSのカバンだけを厳選しています。実際に仕事に使うことをイメージして、何度も手にとり、思ったことをありのままにレビューしています。

ビジネスシーンにふさわしい、WILDSWANSのカバンのまとめ

スポンサーリンク