BAHARIの『ガルーシャ コインケース』をご試供いただきました。
本ページでは使い勝手、特徴、メリット・デメリットについて分かりやすく解説します。
特徴
特徴は以下のとおりです。
- ボックスタイプのコインケース
- コインが見やすく、出し入れしやすい
- ガルーシャ(エイの革)を贅沢に使用
スペック
| ブランド | BAHARI | |
|---|---|---|
| 商品名 | ガルーシャ コインケース | |
| 素材 | ガルーシャ | |
| 収納 | カード | 0枚 |
| お札 | 0枚 | |
| 小銭 | 20〜25枚 | |
| サイズ | W75×H76×D16mm | |
| 重さ | 40g | |
カタチ、構造
手のひらに収まる小さなサイズです。

本作はボックスタイプのコインケース。コインが見やすく、出し入れしやすいカタチです。

素材はガルーシャ(エイの革)。詳細は後述します。
カタチは、オーソドックスです。ただ、他ブランドのボックスタイプと比べて、スリムなのが特徴。硬いガルーシャだからこその薄さでしょう。牛革では柔らかすぎて、本作ほどカッチリとは仕上がりません。

ホックで留めるデザイン。

国産ホックのTHKが使われています。ゴールドで高級感があります。

内部のつくりは、オーソドックスなボックス型。内側にも革が使われていて、高級感があります。

ロゴは内装に型押し。目立ちません。

使い勝手
コインの使い勝手を解説しましょう。
開くと、両サイドの革が立ち上がる。ポケットの底にコインが並びます。見やすく、識別しやすいです。もちろん、取り出しやすいです。

コインが入れやすく、取り出しやすいです。
ポケットが大きく広がるため、たくさんのコインをまとめて収納するのも簡単です。
収納枚数は20〜25枚くらい。十分な収納量です。これ以上入れようとするとホックが締まりにくくなります。

20枚入れてみました。かさばらず、コンパクトです。
素材
素材を解説します。
ガルーシャ
素材はガルーシャ。エイの革です。
中央に見えるのはスターマークと呼ばれる、1匹のエイに一つだけの部位。ガルーシャは牛革よりずっと小さく、非常に高価です。その高価な革から、スターマークを贅沢に使っています。

比べてみるとスターマークがある方が、ガルーシャの良さが映えるように思います。

光を受けるとキラキラと輝く。

牛革とは質感が違います。一粒一粒にしっかりとした硬さがあり、ツルリとした手触りです。水でシミになりにくく、キズもほとんど付きません。

本ページではブラックを紹介していますが、鮮やかなカラーが12種類ラインナップされています。
色は変化していきます。ただし、牛革と比べると変化スピードは極めてゆっくりです。こちらの写真は、2年以上使っているガルーシャのコースター。ガシガシ使っていますが、牛革ほどの色の変化は見られません。

牛革
内装は牛革。シボのある表情で、サラリとしています。

コインがぶつかることで金属粉が生じると、財布が黒ずんでしまうのですが、そもそも黒いから汚れがわかりません。きれいな見た目が長持ちします。

生地
マチの内側には、生地が使われています。
クオリティ
コバ
革の断面をコバと言います。ガルーシャのコバは黒い塗料が塗られているようです。マットな質感です。

牛革のコバは革を折り返して、断面を見せないように仕立てられています(「ヘリ返し」という技法です)。

ステッチ
ガルーシャのブラックに合わせて、黒い糸で縫われています。ガルーシャの縫製には、特別な技術と手間がかかります。均等に、きれいに縫われていますね。

内側のステッチも均等できれいです。

あとがき
ガルーシャを使った、ボックス型コインケースは珍しいです。人と違うコインケースをお探しの方におすすめです。

