ミネルバボックスとミネルバスシリオの特徴。日本の革工房が選び続ける、バダラッシカルロ社の銘革を使った財布ブランド

マルティーニ・オーモンドウォレット ミネルバ・ボックス

本日は、私の大好きな革を紹介しましょう。

ミネルバボックスとミネルバリスシオです。

ミネルバを使ったアイテムを10以上利用してきました。
本ページでは、その経験を活かしミネルバの特徴、メリット・デメリット、エイジング。ケア方法など、分かりやすく解説します。

ミネルバについて知りたい、ありとあらゆる情報が分かるはず。
ぜひ参考にしてみてください。

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ミネルバシリーズの特徴

ミネルバの特徴は以下のとおり。

  • 透明感のある色あい
  • 革本来の風合いを味わえる表情
  • オイルレザーだから、汚れや水に強い
  • 色が深まり、ツヤが生まれる。「育つ革」として優秀

エムピウやWILDSWANSなど、日本有数の革工房がセレクトするのは、ミネルバにしかない魅力があるから。本ページではその魅力をたっぷりとお伝えしましょう。

ミネルバは大きく2種類あります。

  1. ミネルバリスシオ
  2. ミネルバボックス

少し特徴は違いますが、兄弟のようなもの。
まずは、それぞれの特徴をざっくりと解説します。

ミネルバ リスシオ(Minerva Liscio)

エムピウ ゾンゾ フォルム

まずは、バダラッシ・カルロ社の代表作。ミネルバシリーズのリスシオ

ざっくりと特徴をあげると、こんな感じ。

  • スムースな表情
  • 手に吸いつく手触り
  • ぐんぐんとエイジングする
  • 革の風合いを活かした、透明感のある表情

順に紹介していきましょう。


素材は、アルプス地方のステアハイド。タンニンなめしを行ったあと、染料で染めあげます。

「リスシオ(Liscio)」とはイタリア語で、「スムース」を意味します。皮の風合いをそのまま活かした表情は、その名のとおりバツグンにスムース。

たっぷりと油分が含まれているため、吸いつくような触り心地を楽しめます。

リスシオは、顔料(水に溶けない染料)を塗りたくった厚化粧の革ではありません。
だから、引っかき傷や、水分による色移りも起こります。

奥行きのある透明感。革の風合いを楽しむことができる革です。

ミネルバ ボックス(Minerva Box)

マルティーニ・オーモンドウォレット ミネルバ・ボックス

もうひとつのミネルバシリーズが、「ミネルバ ボックス」。

リスシオとの違いは、こんな感じ。

  • シボの風合いが楽しめる
  • 柔らかな手触り

ミネルバ・リスシオとの違いは、表情にあります。

リスシオの仕上げに「揉み加工」を施すことで、シボを生み出したのがミネルバ・ボックスです。
ONESWORKER-bodybagg-17

「シュリンクレザー」をイメージされるかもしれませんが製法が違います。
シュリンクは、薬品を使った縮め加工です。均等なシボ感と、弾力が特徴。

以下の写真は、シュリンクレザーの代表、「シュランケンカーフ」です。ミネルバ ボックスよりもシボの凹凸があり、弾力も強い。
RIGID-22

ミネルバ・ボックスは手揉みによる加工のため、部位やロットによって、シボ感に大小の違いが生まれやすい。自然で繊細な凸凹といったところでしょうか。

個体差はあると思いますが、私の所有するいくつかのミネルバボックスのアイテムは、どれも凹凸が少ない。浅いシボだから、立体感はそれなりです。

また、シュリンクレザーよりも、しなやかなため、ブックカバーや財布のように手で触れることが多いアイテムに最適です。

ミネルバ ネピア(Minerva Nebbia)

参考に、もうひとつミネルバの兄弟を紹介します。

safuji ミニ長財布 ガイド納富
別名ナッパネビア(Nappa Nebbia)。ミネルバの表面に、ロウ加工を施した革です。

ネピア(Nebbia)はイタリア語で「霧(きり)」を意味しています。写真のとおり、霧がかった表情が特徴。

数ヶ月使うと、霧が晴れるようにロウが無くなっていきます。ロウは、革に馴染んでいるため、ツヤが出てきます。

参考:【レビュー】ミネルバ ネピアの財布

ミネルバの特徴

ミネルバボックスとミネルバリスシオ。両者に共通する特徴を解説します。

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革の風合いを楽しめる、タンニンなめし革

「なめし」とは、皮を柔らかくし、製品に適した素材にかえる作業のこと。

「植物性タンニン」や、「ベジタブルタンニン」はその製法の1つです。植物から抽出したタンニンを使ってじっくりとなめす伝統的な製法です。

この製法で作られたミネルバには、自然な風合いが残ります。

また、エイジングを楽しむことができます(後述)。

染料で彩られた、美しい色合い

革の色は、染料仕上げ。水溶性の染料が入った桶(オケ)に革を漬け込むことで、革の芯までしっかりと色が入ります。

革の風合いを残しつつ、透明感のある表情に仕上げることができるのです。

革は天然素材です。それぞれ厚みや密度が違うため、均一な色味にすることは難しい。色ムラが生まやすいのです。そのため、ロットや部位によって色合いが違います。「同じ色合い」のものを量産するのが難しいんですね。

一方、奥行きのある透明感を持つ、美しい色に仕上がります。
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「顔料仕上げ」は、革の表面に色を乗せる方法。キズや汚れに強く、均一でビビッドな色付が可能ですが、革の風合いはなくなる。いわば厚化粧です。

グングンと変化する。劇的なエイジング楽しめる革

革の色が変化する理由は、タンニンの成分である「渋(しぶ)」の変化です。

革に圧力をかけることで、タンニンの成分が表面に出てきます。空気や紫外線に触れることで、タンニン色素が変化し、革の色がグングンと深まっていくのです。

ちなみに、世界の90%をしめる「クロムなめしの顔料仕上げ革」は、エイジングを楽しめません

さて、タンニンなめしの革はミネルバ以外にもあります。
コードバンや、ブライドルレザーもタンニンなめし。エイジングします。

では、ミネルバのエイジングには、どういった特徴があるのか?

色ツヤの変化がスピーディーで、劇的。これに尽きます。

ミネルバボックスを例に、ご紹介しましょう。

こちらは新品のミネルバボックス。カラーはオルテンシア。深い青緑です。
シボがある表情だけど、それほど主張を感じない。マットな風合いだからですね。

4ヶ月後が、こちら。深い色に変わっているのが伝わるでしょうか。
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また、ツヤもかなり出ます。before。

after。光沢が増すことでミネルバボックスの凹凸感が、より映えるようになりました。
Minerva-1

色の深まりとツヤの出。これらが相まって、迫力が増すのです。シボの凹凸度合いは変わっていないのに、印象が変わるのもミネルバの面白いところですね。

使用頻度から計算すると、実際に使ったのは50日くらい。ここまでスピーディーに、劇的に変化するのがミネルバの特徴です。

ほぼ新品のオルテンシアを比較。色の変化がハッキリとわかりますね。
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一年ほど使ったミネルバを動画にしてみました。
動画後半では新品のオルテンシアが出てきます。

なお、変化の度合いとスピードは、使い方によって異なります。ご紹介したミネルバボックスはボディバッグ。腰に添えるアイテムだから、持ち歩いているだけで表面が摩擦される。常に乾拭きされる使い方だから、よくオイルが移動する。変化も早い。

参考:レビュー:ミネルバボックスのボディバッグ

使用頻度が少なく、手で触れることが少ないアイテムなら、もう少しゆっくりとエイジングします。

ただ、他の革に比べて、変化のスピードが速いことは間違いありません。財布やカードケースなど、いくつかミネルバのアイテムを持っていて、すべて数ヶ月で、色ツヤのエイジングがはっきりと分かりました。

言い換えると、「ゆっくりとした変化」を楽しみたいならミネルバを選ぶべきではないのです。ブッテーロや、ブライドルレザー、そしてコードバンをセレクトした方が、幸せになれるはずです。

イタリアの革ならではの、美しいビビッドな色合い。そこからの透明感ある深みのある色合いへの変化。そして光沢。これらを楽しみたいなら、ミネルバしかありません。他の革では味わえない「劇的な変化」こそ、ミネルバの醍醐味なのです。

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ツヤが深まる、メンテナンスフリーの革

ミネルバシリーズは、牛脚油を染み込ませたオイルレザーです。

本来、革には油が浸透しにくい。だから、とても時間がかかる作業なのです。
言い換えると、革の芯まで浸透した牛脚油は、抜けにくい。

ゆっくり・じっくり油分が内部から表面に出てくるため、ツヤが増して大変美しいエイジングが楽しめます。初めは落ち着いた印象を受ける革ですが、ギラリとした光沢が徐々に生まれてきます。
Minerva-1

見た目以外のメリットもあります。
財布のように多くの面積を手で触れるようなアイテムは、手から油分が移ります。革の内部からの油と、外からの油によって、適度にオイルコーティングされた状態が保たれます。

ですから、ただ普通に使うだけでいい。わざわざオイルやクリームの追加は不要なんですね。

メンテナンスフリーでエイジングを楽しめるため、革の手入れが苦手な人にもオススメできる革です。

参考:大量生産の革について

レザーアイテムの90%は、クロムなめし、顔料仕上げのものです。

統一感のあるビビッドな発色や、新品時の色を長く楽しめるため、パット見の見栄えがいいんですね。

ただ、エイジングは楽しめません。
革の風合い、色の変化、透明感のある色とツヤ。こういった特徴は、ミネルバをはじめとする、タンニンなめし、染料仕上げの革でのみ楽しめるのです。

豊富なカラーバリエーション

豊富なカラーバリエーションもミネルバの特徴。

タバコ、ナポリ、コニャック、ローズ、オルテンシア・・・。
これらは、すべて色に付けられた「名前」です。

茶色、赤、青といった、ありきたりな名付けをしないのは、表現が難しい色あいだからでしょう。エスプリが効いたネーミングから、イタリアの陽気な感じが伝わってきます。

ミネルバを使ったアイテムは、豊富なカラーラインナップも特徴。
バダラッシカルロが、彩り豊かな革を作ってくれているから、選ぶ楽しみも味わえます。

エイジング後なら、水シミだって気にならない

水滴が付いたらどうなるのか。検証してみたのですが、色味が深くなったミネルバなら気にならないですね。

新品のときは、濡れたまま放置すると水シミが目立つのかもしれませんが、エイジング後なら大丈夫。ツヤが現れた表面は、オイルコーティングされているため、水にも強くなっています。

キズ付いても修復可能。目立たなくなるから大丈夫

染料仕上げの革だから、キズはどうしても付きます。気づかないうちに、こんな引っかきキズができるはず。
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でも、気にしなくて良い。
揉み込んであげれば、すぐに目立たなくなります。
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まだ、うっすらと線が残っていますが、これも少しずつ見えなくなっていきます。Minerva-5

キズの修復について、動画にしてみました。

なぜ、キズが消えるのか?

それは、染料で染められ、オイルを含んだ革だから

革の芯部に浸透している染料とオイルが、圧をかけることで革の中を移動します(「プルアップ」と呼ばれる現象)。これによって、毛羽立ちや、白い線のように付いたキズが目立たなくなるのです。気負わず、ガシガシ使ってこそアジのでる革なのです。

ちなみに、「顔料仕上げ」の革ではキズは修復できません。
表面に色を吸着させているため、キズ=顔料の剥がれなのです。
財布 顔料染の剥がれ

ミネルバのタンナー

フィレンツェに居を構える 小さなタンナー

イタリア トスカーナ州 フィレンツェは、昔から革工業が盛んな地域。
数多くの革の工場(タンナー)が存在しています。

ミネルバを作るタンナー、バダラッシ・カルロ社(Badalassi Carlo)も、トスカーナに居を構えるタンナーのひとつ。

創業者はカルロ・バダラッシィ。
元々レザークラフトの講師をしており、その中で培った理論と技術を「革づくり」で証明するために起業しました。これがバダラッシィ・カルロ社の誕生です。

伝統的なタンニンなめしの革づくり

バダラッシ・カルロ社は、創業から40年以上にわたって、伝統的なバケッタ製法による「フルベジタブル タンニンなめしの皮革」を作り続けています。

時間をかけてなめし、染料を染み込ませた革は、自然な風合いに仕上がります。
透明感のある色合いが美しい。

バダラッシ・カルロ社の作るミネルバは、イタリアの「本革組合(The Genuine Italian Vegetable Tanned Leather Consortium )」に認定されています。本物のタンニンなめし革をつくるタンナーとして認められているのです。

ちなみに、世界に流通するほとんどの革は「クロムなめし」。時間をかけずに量産できる製法です。

タンニンなめし革は、革全体のわずか10%ほど。革づくりの本場フィレンツェに行って、さまざまな店を見てまわりましたが、「タンニンなめし」の革製品は、ほとんど販売されていませんでした。革好きのための革なのです。

ミネルバを使った財布

ミネルバは、多くのブランドが扱っているため、そこそこ手に入りやすい素材です。

はじめてのミネルバなら、オススメは財布。カバンと比べると革の使用量が少ないため、安価ですし、革の手触りとエイジングをもっとも楽しめます。

ミネルバリスシオ

エムピウ ミッレフォッリエⅡ P25

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1枚のリスシオをぐるりと回しこむように使い、独特なフォルムに仕上げた逸品。どこに触れても、リスシオの滑らかな感触を楽しむことができます。

リスシオを利用しているカラーは、
tabacco、black、grigio、napoli、cognac、sabbaの6色。

エイジングを楽しみたいなら、淡いカラーのnapoliがおすすめ。

以下は、napoliの経年変化です。ミッレフォッリエ ナポリ 経年変化

この色とツヤの変化こそ、ミネルバに惚れた理由。深まっていく色味の中に、透明感や革の風合いを感じられる。ホンモノの革だけで味わうことができる醍醐味です。

変化を抑えめにしたい方は暗めのカラーをチョイスしてください。

ミッレフォッリエは、色によって使う革が異なります。
roseとnavyがミネルバ・ボックスを使っています。
ミッレフォッリエ カラー

参考:ミッレフォッリエのレビューを見てみる

取扱いサイトでミッレフォッリエを見てみる

アヤメアンティーコ ポルタフォーリオグランデ

アヤメアンティーコ ポルタフォーリオ グランデ

アヤメアンティーコはミネルバを使ったアイテムを得意とする革工房。

本作はリスシオを使った、ラウンドファスナー財布です。

カード12枚、フリーポケット2つ。札入れが2つと、ラウンドファスナーならではの収納力が魅力です。

最初は、サラリとした表情も、色味が深まるにつれて、奥行きのある透明感が生まれてきます。

美しいブルーやブラウンが、どんな変化をしていくか楽しみな逸品です。

取扱いサイトでポルタフォーリオグランデを見てみる

ココマイスター マットーネ オーバーザウォレット

マットーネ オーバーザウォレット

リスシオのイントレチャート(編み込み)が美しい財布です。

細く断裁した革を織り上げて作っているため、一般的な財布と比べると2倍の革を使うことになる。非常に贅沢なつくりです。

エイジングが進むことで編み込まれた部位に陰影が生まれる。立体感が増し、よりいっそう美しくなります。より美しく変化するようにデザインされているのです。
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リスシオを使った、編み込みの財布は本作以外にはありません。

参考:ココマイスター オーバーザウォレットのレビューを見てみる

ココマイスターはミネルバを使った財布のラインナップでは日本一です。
たくさんあるので、興味があればこちらをご参照ください。
ミネルバを使った財布だけをセレクトし、その特徴を紹介しています。

ココマイスターのミネルバを使った財布のまとめ。美しいエイジングを楽しめる財布
ココマイスターは日本の革工房。 世界の著名な革を使って、日本の職人が財布を作っ…

取扱いサイトでオーバーザウォレットを見てみる

リュテス

carva

ミネルバリスシオを使用したマネークリップです。

厚み1cmほどの、非常に薄い財布。ポケットに入れてもかさばりません。

また、マネークリップにしては珍しくコインケース付いています。

カードも5〜6枚収納可能なので、十分メインの財布として使えます。

日本トップクラスの美しく、使いやすい財布です。

参考:リュテス マネークリップウォレットのレビュー

取扱サイトでリュテス マネークリップを見てみる

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ミネルバ・ボックス

アヤメアンティーコ イントルノ・ポルタフォーリオ

アヤメアンティーコ イントルノ・ポルタフォーリオ

ミネルバ ボックスのラウンドファスナー長財布です。

カード枚数は8枚、長財布にしては少なめですが、お札が片方に20枚前後収納できるようになっており、コインケースも大容量。カードより現金派の方にオススメの長財布です。

カラーは3種類。

特にブルーは、アヤメアンティーコの特注。本作でしか楽しむことができません。
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取扱いサイトでイントルノ・ポルタフォーリオを見てみる

ココマイスター マルティーニ オーモンドウォレット

ココマイスター オーモンドウォレット

ミネルバボックスを使用したオーソドックスな長財布。
内装も含めて、すべてミネルバボックスで仕上げた贅沢な逸品です。

どこを見ても、どこを触れてもミネルバボックスの上質感を味わえる、まさに上質な財布です。

取扱いサイトでオーモンドウォレットを見てみる

ナッパネビア

safuji ミニ長財布 ガイド納富モデル

safuji ミニ長財布 ガイド納富

霧がかった独特の表情。これを楽しめるのは数ヶ月です。ロウが取れるとこんな感じ。ミニ長財布 外側

手で触れる外側は、革本来の色になっていきます。

ちなみに、手で触れることが少ない内装は1年使ってもロウが残っています。
ミニ長財布と1万円札を比較

ナッパネビアは流通量が少ないため、非常に珍しいです。
エムピウ、LAST CROPSなどが、過去にラインナップしていたのですが、素材の安定供給ができなかったため、デッドストックとなっています

参考:safujiのミニ長財布 ガイド納富モデルの紹介とレビュー

取扱いサイトでミニ長財布を見てみる

まとめ

使えば使うほど、味わい深くなるミネルバシリーズ。

普通に扱うだけで、自分の色に変わっていくその様に、愛着も増すはずです。

油分の多さで半永久的にしっとりしているため、オイルケアも不要です。
他のタンナーの革では味わえない、しなやかさ、エイジング、見た目の美しさを楽しめる上質なレザーといえます。

次の財布を買い替えるときは、ぜひミネルバシリーズから選んでみてはいかがでしょうか。

以上、「ミネルバボックスとミネルバスシリオ」をご紹介しました。

by カエレバ

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