ライフスタイル別、おすすめ財布のまとめ。2017年版

小さい財布abrAsus サイズ感

私は利用するシーンに応じて財布を使い分けています。
使うシーンやライフスタイルに合わせることで、使いやすく、気持ちよく扱えるからです。

そこで、本ページでは、これまでに購入した財布を含め、本当におすすめできる逸品を厳選して紹介します。

財布は山のようにあるので、「使い方」を切り口にして、間違いのないものをセレクトしました。

「自分にはどんな財布がマッチするんだろう?」とお悩みの方は、ぜひご覧ください。自分のスタイルに合うものをセレクトすることで、長く愛用できる財布になるはずです。

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ライフスタイル別。おすすめ財布

お金とカードを運ぶこと。
財布の用途はとてもシンプルですが、カタチやサイズは千差万別。

だからこそ、あるシーンでは使いやすいと感じた財布も、別のシーンではそうは思わなかったりするわけです。

普段使い、旅行、パーティ。
気軽に持ち歩けること。たくさんをひとまとめにできること。

使うシーン、財布に求めることによって、「おすすめの財布」は違ってくるわけです。

ここでは、ライフスタイル別に紹介していきますから、自分に合うものをチェックして参考にしてみてください。

身軽に出かけたい人へおすすめ。日本最小の財布

カード、お札、コイン。これらをひとまとめにして、いかに小さくできるかに挑戦したコンパクトな財布があります。

コンパクトな財布で手に入るのは、モノを持たない自由さ。どんなポケットの中でもスペースを取らないので、とても身軽に動けるんですね。カード5枚以下に抑えられる人なら、これ以上の相棒はいません。

数が多いので、ここでは私が本当に気に入った逸品だけをセレクトします。

ハンモックウォレットコンパクト

ハンモックウォレットコンパクト 2016年に購入した財布の中で、もっとも気に入っている財布です。
これまでも、「小さい財布」はたくさんありましたが、そこに「使いやすさ」も突き詰めたのが本作。

代表的な意匠である、ハンモック状に広がるコインポケットのおかげで、コインが見やすく、取り出しやすいんですね。
ハンモックウォレットコンパクト コインの収納
2つに別れたカードポケット、総革張りによる手触りの良さなど、使っていて気持ちいいデザインが細部に宿っています。

美しく、小さくて、それでいて使いやすい財布。このワガママを叶えてくれる財布は本作以外にはありません。

小さい財布abrAsus

小さい財布abrAsus「小さい財布」の先駆けと言えるアイテム。
この子の素晴らしいところは、小さなボディに「財布としての使いやすさのキホン」をしっかりと詰め込んでいることです。

  • お札を折らずに収納できる
  • カードを5枚収納できる
  • コインも収納できる

小さくすることにチャレンジしつつ、デイリーユースでちゃんと使える収納力と機能性のバランスが取れた、とてもよく出来た逸品だと思います。

「小さい財布abrAsus」の後で、いくつもの「小さい財布」が販売されていますが、

  • 日本最小のサイズ
  • 総革仕立ての上品な装い

を求めるなら、本作がもっともバランスが取れた逸品だと思います。

参考リンク

小さい財布は、たくさんあって、詳細に紹介しきれません。
もっと詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

小さい財布の徹底比較!それぞれのメリット・デメリットの紹介

ケツポケ派におすすめ。丈夫で3年以上使える財布

身軽に行動したい人にっとって、カバンを持ち歩くライフスタイルは受け入れがたいもの。特に休日なら、手ぶらで出かけたいという人もいるはずです(私も含めてですが…)。

そんな方におすすめなのが、ジーンズのヒップポケットに入れても、何年も使える丈夫な財布。

セレクトする条件はこんな感じです。

  • とても丈夫で、型くずれしないもの
  • カード10枚、お札10枚、コイン15枚以上入る

財布の耐久性ってあまり言及されません。というのも、使い方によってまったく変わってくるからです。ここで紹介するのは、私が実際にケツポケで使い続けたうえで「とても丈夫」だと感じたものです。

エムピウ ミッレフォッリエ

ミッレフォッリエ 種類

出典:エムピウ公式サイト

私が本当に好きな財布です。

ザックリと特徴をお伝えするとこんな感じ。

  • 他に無い、ハコ型のフォルム
  • カード16枚、お札10枚、コイン15枚を収納できるオールインワン
  • 上質な革でできている
  • 美しいカラーラインナップからセレクトできる

この子の特徴は、他にもたくさんあって、いくらでも書けてしまいますが、ここではグッと我慢します。もっと知りたい方はこちらをどうぞ。
参考:ミッレフォッリエの1000日レビュー

ミッレフォッリエはとても丈夫。トランクのようなフォルムがその理由なのですが、まったく型くずれしません。いわゆる長財布や二つ折り財布は、どうしてもフチが薄く作られています。ですから、ポケットに入れやすい一方、角が折れてしまったりして、みすぼらしく変わってしまいます。

ミッレフォッリエは、そもそも「薄い角」が存在しないので、型崩れしたりしないんですね。何年も変わらず、美しいトランク型を保ってくれます。

WILDSWANS グラウンダー

WILDSWANS グラウンダー

ザ・オーソドックスと言える、二つ折り財布です。
(失礼ながら)カタチに面白みはありませんが、財布としての使いやすさを備えた、オールレザー仕立ての財布。

私がWILDSWANSを好きな理由の1つが、こちらで使われている「サドルアップ」が美しく変化するからです。劇的に変わるわけではないのですが、革の風合い、ハリを残しつつ、ギラリとしたツヤ感が生まれてきます。

グランダーに限らず、WILDSWANSのアイテムは、とても丈夫で、ケツポケで何年も使えると定評があります。私も夏以外はケツポケで使い倒しています。

ステッチや、コバが本当に美しくて、見ても、触っても楽しめる満足度の高い仕上がりです。この堅牢で丁寧なつくりによって、長く使えるアイテムになっているんですね。

1年以上経った今でも、しっかりと自立するほどです。
グラウンダー シッカリと立つ様子

ちなみに、WILDSWANSのアイテムは、直営店(京都・銀座)で、エイジングサポートを受けることができます。(清掃や、オイルメンテ、コバ塗りなどのリペアが不要なメンテナンスは無料です。)こういったサービスからも「長く使ってもらう」ための姿勢が見て取れます。気に入ったものを長く使いたい人なら、WILDSWANSが好きになるはずです。

サドルアップモデルを見てみる

参考リンク

WILDSWANSの定番財布をまとめました。
WILDSWANSの財布のまとめ

ルックス重視。美しい財布

コードバンやミネルバといった、名革が愛されるのは、エイジングによって美しく変化するからだと思います。

今日は、これらの革で作られた財布はほんとうに沢山あって、似たものが多くなってしまいました。言い換えれば、財布作りに定評のあるブランドが同じ革を使って、同じカタチの財布を作れば、どれも同じに見えてしまうわけです。もちろん、一つひとつの出来栄えはすばらしく、美しいのですが、面白みにかけると感じてしまうのも事実です。

そこで、ここでは、今日においても圧倒的な美しさを誇る財布をセレクトします。

YUHAKU 手染めの財布

dsc05060YUHAKUの魅力は、独特のカラーにあります。ほぼすべてのアイテムが、YUHAKUの手染めによるもの。染料で生み出された美しいグラデーションは他のブランドでは味わうことができません。

革の種類や染色方法に違いがあって、とても迷うと思うのですが、個人的にはベラトゥーラフォスキーアシリーズがとても気に入っています。

どちらも奥行きのある透明感がキレイで、グラデーションが楽しめます。

ベラトゥーラの方が、濃淡がハッキリとしていて、落ち着きのある彩りとなっています。ビジネスユースならこちらでしょうか。ちなみに、父にプレゼントして、今も愛用してもらっています。YUHAKU 束入れ グラデーション

対して、フォスキーアは、全体が靄がかったような染色。幻想的な雰囲気です。
dsc05005

「何を美しいと思うか」は人それぞれですから、気に入ったものをセレクトして間違いないと思います。

ちなみに、高価なだけあって、細部にいたって丁寧に美しく仕上げられています。所有する満足感はダントツです。

参考リンク

フォスキーアと、ベラトゥーラは実際に使ってみました。公式サイトよりも実際の色合いに近い写真を掲載していますので、よかったらご覧ください。

参考:YUHAKU Veratula束入れのレビュー。日本一番美しい財布を紹介

参考:YUHAKU Foschia束入れのレビュー

BAHARI ガルーシャの財布

dsc04787

牛革、馬革といった比較的メジャーな革と異なり、とても珍しく流通量の少ない皮革をエキゾチックレザーといいます。

  • クロコダイル
  • エイ(ガルーシャ)
  • スネーク
  • リザード
  • サイ
  • ゾウ

いずれも、動物のウロコに独特の美しさ、迫力があり、「エキゾチックレザー」と呼ばれる所以です。

法律や個体の少なさから、非常に高価なものばかりなのですが、この中でエイ革を使った財布をラインナップしているのがBAHARI。

タイなどの東南アジアに旅行した際に、よくガルーシャのアイテムを見て気になっていたのですが、個人的につくりの甘さが気になって手を出しませんでした。

で、BAHARIのアイテムなのですが、日本人が使うために作られているため、とても上質なつくりとなっています。その中でも、特に気にいったアイテムが、手作業で彩りを加えられた、このコインケース。

ガルーシャのサラリとした質感と、凹凸が生み出す輝きがとても美しく、職場で愛用しています。

私はこのデザインに惹かれて購入したのですが、シンプルなものも揃っているので、気になる方は是非公式サイトをチェックしてみてください。

BAHARI ガルーシャ コインケースを公式サイトで見てみる

JOGGO オーダー財布

JOGGO ラウンドファスナー

JOGGOはオーダーメイド専門の革工房です。

L字ファスナーなどのトレンドも含め、ひと通りのカタチがラインナップされていますから、気にいるものがあるはず。

JOGGOを気に入っている理由は、こんな感じです。

  • カンタンに楽しみながらオーダーできる
  • 革の発色が美しい
  • リーズナブル
  • 2〜3週間で届く

これまでのオーダー財布は高価で時間がかかるもの。とても敷居が高いものでした。そんな当たり前を、ガラリと変えたJOGGOのオーダーは、まさに革新でした。

個人的にもっとも気にいったのが、楽しみながらオーダーできること。
甥っ子へのプレゼントとして、一緒に財布を作ったのですが、一言でいうとスゴく楽しいです。

JOGGO オーダー2

財布のカタチは決まっていますが、最初は真っ白なキャンバス。ここに、自分の感性で、彩りを加えていく体験は、小さい頃に大好きだった塗り絵をしているよう。しかも、実際に届くアイテムは、革の風合いをしっかりと感じられる美しい仕上がりです。

JOGGO 長財布 内装

人と違う財布をセレクトするなら、行き着く先はオーダーになるのかなと思ったりするのですが、JOGGOはその最初の体験として、おすすめのサービスです。

JOGGOのオーダーメイドを見てみる

オーソドックスな財布からセレクトするなら

個人的には機能的な財布が大好きなのですが、世間ではまだまだオーソドックスなカタチの財布に人気があるようです。

たくさんありすぎて、選ぶのが大変だと思うので、財布のカタチと予算を切り口に、特に気に入ったアイテムをまとめています。

ルイ・ヴィトンをはじめとする、ハイブランドはセレクトせず、日本の職人が手がける、上質なものだけをセレクトしました。

カタチから選ぶ

ザ・オーソドックス。かぶせ蓋タイプの長財布
スリムでたっぷりの収納。L字ファスナー長財布
大容量が魅力のラウンドファスナー長財布

予算で選ぶ

オーソドックスな二つ折り、長財布から、ジャパンメイドの美しいものだけをセレクトしました。

2万円台のおすすめ財布
3万円台のおすすめ財布
4万円台のオススメ財布

あとがき

ご紹介した財布は、それぞれ違った特徴を持つ逸品ばかり。

美しいものや、エッジの効いた機能的なものなど、千差万別ですが、どれも革でできた財布ですから、3年以上は使えるはずです。

財布をいくつも使い分けている私が言うのも何ですが…、財布って探しはじめると色んなものに目移りしてしまうと思います。
どれか1つを大切に、長く使うなら、「あなたの使い方にマッチするもの」をセレクトしましょう。

例えば、快適に手ぶらで出かけたい人なら、「小さい財布abrAsus」をセレクトするべきです。(たくさんのカードやお金を持ち歩きたい人が買っても、きっと後悔してしまうはずです。)

使っていて気持ちいいこと。
まわりの目、自分の満足感。

財布だけが独立していることはありえなくて、あなたが使いたいシーンによって、財布の良さは変わってくるものです。あなたのライフスタイルに自然と寄り添う財布をセレクトしましょう。そうすることで、長く愛用できる財布になると思います。

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