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WILDSWANSのアトリエツアーに行ってきた所感

大好きな革工房、WILDSWANSのアトリエにやっと行くことができた。

一言で説明すると、最高でした。

本日はそのご紹介。

なお、本ページでのアトリエツアー内容は2019年のものです。
今後内容は変更されるかもしれません。

アトリエツアーの開催予定および内容は、WILDSWANS公式から発信されています。
最新情報は、公式サイトをチェックしてください。

本ページは、極力ネタバレなしで書いています。
たとえば、アトリエ内の制作風景についても詳細は説明しません。

とはいえ、当日の体験を最高にしないなら、本ページを見ずに参加したほうがよいかもしれません。自己判断でお願いします。

ツアー参加方法

WILDSWANS公式サイトから応募する。
完全先着順です。

流れ

10:40 竜ヶ崎駅集合。ワーゲンにて移動
11:00〜 アトリエ到着。ツアーの全体説明
11:10〜 アトリエ見学
12:10〜 ランチタイム
12:30〜 フリータイム
14:00 終了

集合

スタート地点は茨城県にある竜ヶ崎駅。

1車両のローカル電車です。田舎育ちなら懐かしいし、都会育ちなら新鮮。
1時間に3本くらいの運行のため、時間に余裕をもっていきましょう。もうこの電車が到着した時点でワクワクする。

竜ヶ崎駅周辺には、時間を潰す場所がほとんどないです。
40分くらい前に竜ヶ崎駅に着いたので、少し離れたところに喫茶店に入って過ごしました。

モーニングありです。

予定時刻になると、駅前にワーゲンが出迎えてくれる。
ほとんどの参加車が乗るので、ギュウギュウです。

ガタゴトと20分ほど走ります。

ツアーの流れ説明

まずは全体の説明を受ける。

いくつかルールがあります。

  • 飲食禁止
  • アトリエ内は写真撮影禁止
  • 機械に勝手に触らないなど

アトリエ内には、モノづくりを生業としている職人さんがいて、彼ら(彼女ら)が作っているのは、販売されるプロダクトです。敬意を払って、ちゃんとルールを守りましょう。

アトリエ見学

WILDSWANSの製品を作る工程を見ることができます。
※アトリエ内は、写真撮影禁止です。

内容を説明してしまうと、これから参加する人のワクワク感が少なくなってしまうと思います。なので、本章はザックリとした紹介のみ。ネタバレなしです。

アトリエ内はかなり大きい。開放感のある明るい空間が広がっています。
これまでも、いくつかのブランドでアトリエを見せていただいたのだけど、最大かな。

アトリエでは、革の裁断から縫製まで一通りの制作方法を目にすることができます。
モノづくりに携わる人は見てワクワクするはず。

ランチ

軽食と聞いていたのだけど、ガッツリ出てきます。
朝ごはんは軽めにしておいたほうがいいかも。

食後にハンドドリップのコーヒーまでいただけます・・・。
至れり尽くせり。

フリータイム

各々のフリータイム。

  • SHOPで買い物
  •  パターンオーダー
  • ワークショップ参加

すべてに参加すると、時間が足りないかも。

なお、商品を作っているゾーンにはもう入ることはできません。
危険な工作具もあるので、仕方ないね。

買い物

アトリエのとなりにも、ひとつ建物があります。こちらがSHOP。

WILDSWANSの定番製品、パームやタング。
それから椅子も売っています。(「おあげ」など)

一番の醍醐味は、ここでしか買うことができない限定品があること。
例えば、ブッテーロを使ったアイテム、フルグレインブライドルレザーとプエブロを組み合わせた財布。オールクロコのタング。など。
職人さん一点物もあるようで、何があるかはその時々で変わるはず。

ブッテーロ、フルグレインはパターンオーダーできますが、半年待ちですね。
実物を見ることができないため、革のサンプルからイメージするしかない。
けど、アトリエ併設ショップなら、気に入ったものがあればすぐに買える。

パターンオーダー

パターンオーダーとは、定番アイテムをベースにしたオーダーのこと。
サイズ変更や、ポケット追加などのカスタマイズはできない、簡易オーダーです。

パターンオーダーはWILDSWANSの店舗、またはメールでもできるわけです。
では、アトリエでオーダーする意味があるのか?

アトリエならではの特典が、ふたつあります。

ひとつは、アトリエ限定の革を選べること。
店舗では選べない、フルグレインブライドルレザーを選ぶことができます
ちなみに、サドルプルアップよりお値段は上がります。

もうひとつは、革のイメージがわかりやすいこと。
銀座も京都も、店内が暗くて革の色がわかりにくい(照明に左右されてしまう)。革のサンプルも小さいため、色のイメージが掴みにくいと感じるかもしれません。

アトリエは明るい空間で、大きめの革のサンプルを見ることができる。
なんならアトリエ内に原皮もあるので見せてももらえます(パターンオーダーの混み具合によるかも)。

ワークショップでモノづくり

ワークショップエリアで、簡単な革製品を作ることができます。

  • キーホルダー
  • シューホーン
  • ブレスレット
  • コースター
  • ペンシース
  • カップホルダー

革の量によって、値段は違います。

シューホーンは500円。
ペンシースは1000円。
もっとも高いアイテムで1500円だったかな。

※ワークショップの値段も、変わるかも。あくまでも参考に。

作業時間はアイテムによって異なります。
簡単なシューホーンなら10分。
もっとも時間がかかるものがカップホルダーだったかな。45分が目安。

アイテムごとに難易度が記載されているので、参考になります。

ワークショップ用の革は準備されているので、気に入った革、色をチョイスする感じ。

  • サドルプルアップ
  • フルグレインブライドルレザー
  • ブッテーロ

どの革を選んでもお値段は均一でした。

閉会

帰りの電車の時間(竜ヶ崎駅)に合わせて、バスに乗って出発。

WILDSWANSのファンの人もいれば、そうでない人もいる。
友人と参加する人もいれば、一人参加もいる。

さまざまな人が参加していて、みんな他人なのです。
ツアー開始時には、緊張しているし少しよそよそしい感じだったのだけど。
帰りのバスでは、アレコレとWILDSWANSの製品について話をしていました。

こういった体験、大人になるとあまりない。なんかいいです。

あとがき

楽しい時間はあっというまでした。

WILDSWANSのファンなら是非参加してほしい。もっとWILDSWANSを好きになるはずです。