3年以上使える財布を見抜く、5つのチェックポイント

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革の良いところは、たいせつにすると3年以上は余裕で使えることです。
かなり丈夫で、長く使う相棒になるんですね。

財布を購入するときは、ずっと使おうと思って買いますよね?
ところが、財布がまだ使えるのに、新しい財布へ買い換えたくなることがあります。

その理由が、使いにくさや飽きだったりします。

そこで今回は、ずっと使える財布を選びたい。と思っている方に向けて、長く愛用するための財布のチェックポイントをご紹介します。

本記事を読めば、自分に合う財布かチェックでき、何年も使える財布を選べるようになります。

お!いいな!と思う財布に出会ったら、これから紹介するポイントを、投げかけてください。

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カードの収納枚数は大丈夫?

普段持ち歩きたいカードは何枚でしょうか?
それによって「財布の形」が変わってきます。

一般的な財布の形でご紹介します。

カード1〜5枚の方はコンパクトな財布

カードが少ないため、財布も小さなもので大丈夫です。
いわゆる「小さい財布」といったコンパクトな財布で満足できます。

小さい財布

参考記事
小さくて機能性の高い財布のまとめ。2017最新版
財布の中でも、とりわけ「小さい財布」が好きです。 小さなボディに、たくさんのア…

カード5〜6枚なら、二つ折り財布

二つ折り財布で問題ないでしょう。

カード6〜10枚なら、スリムなL字ファスナー

スリムなL字ファスナー財布で十分です。快適に持ち運べるため、フットワークも軽くなりますし、内ポケットも快適です。

参考記事
スリムでしっかり入る!日本の上質なL字ファスナー財布のまとめ
L字ファスナー型の財布は、ここ数年で人気が出てきたアイテムです。 ラウンド…

8枚〜の方は、長財布やラウンドファスナー財布

カードポケットが複数ある長財布をおすすめします。


本来、財布に収納可能なカードの枚数は決まっています。
革は伸びるため、無理やり詰め込むこともできますが、型崩れを引き起こすため、おすすめしません。革がパンパンになった財布をたまに見かけますが、ちょっとかわいそうだなと感じてしまいます。いったん伸びた革は元には戻りません。

ちなみに、ミッレフォッリエのように、コンパクトで15枚ものカードを持ち運べる財布もあります。

よく使うカードは使いやすい?

カードを収納するポケットの作りはたくさんあります。

普段持ち歩くカードの中で、何枚のカードをよく使いますか?
その枚数によっては、カードポケットの作りをチェックした方が良いです。

よく使うカードが3枚以下の方は、どういった作りでも良いです。
枚数が少ないため、探しだすのも苦ではないはず。

5枚を超える人は、カードポケットが使いやすいかチェックしましょう。

例えば、段状のポケット。
このポケットが普段使うカードよりも少ないと、カードを探す手間が増えます。
マルティーニ・オーモンドウォレット カードポケット2
重ねるタイプのカードポケットもあります。
ミニ長財布 経年変化

あまり視認性が高くありません。(仕切りがないため、財布は薄くできます。)

このように、財布によってカードポケットの作りはさまざまです。
自分が「よく使うカード」が何枚あるか?によって、財布の使いやすさが変わってくるんですね。

どうやって財布を持ち運ぶ?

普段の財布の持ち歩き方が、あなたのライフスタイルに合うかチェックしましょう。

手ぶら派

普段カバンを持ち歩かない人は、コンパクトな財布にしましょう。
基準は、ポケットにストレス無く収納できること。
参考までに、小さい財布をまとめたページをご紹介します。
ここからチョイスすれば、まず間違いなく手ぶらで出かけられます。

小さくて機能性の高い財布のまとめ。2017最新版
財布の中でも、とりわけ「小さい財布」が好きです。 小さなボディに、たくさんのア…

カバン派

長財布、L字ファスナー財布、ラウンドファスナー財布といった大きなサイズの財布をチョイスできます。

カバンがあるとはいえ、カバンの外での持ち歩きも考えましょう。
多くのカードやお札を持ち歩かないのであれば、なるべくコンパクト&スリムなものを選んだほうが使い勝手がよいです。

コンパクトな財布は、スーツの内ポケットでも快適で、フットワークも軽くなります。
厚みが25mmを超えないことが1つの基準といえます。

どんな場面で使う?

使い手の職業などによっても変わってくるポイントです。

学生であれば、あまり気にする必要はないでしょう。
今後、好みも変わっていきますから、その時に好きなものを選べば良いと思います。

一方、社会人は、ビジネスシーンといった多少フォーマルな場でも使うはず。

長く愛用できるものは、服で考えると分かりやすいです。

若いころは、英字や絵柄の入った服を気に入って着ていませんでしたか。
でも、年齢を重ねるにつれて、シンプルで形が良い物を選ぶようになったはずです。

財布も同じです。

本当に良い財布は、「育つ革」を使っているため、色が深くなり、ツヤが出てきます。これがとても上品に感じられるようになります。余計な装飾やロゴは必要ないと、いつかきっと気づく日がきます。得てしてシンプルな財布に「飽き」はきません。

社会人になってからの財布の購入であれば、私はシンプルで「育つ革」を使った財布をおすすめします。

財布を何年使う?

3年以内に買い換えることが前提であれば、お好きなものをどうぞ。

3年以上使いたい場合には、以下をチェックしてください。

シンプルな作りであること

ファスナー。透明なビニールのカードポケット。
こういった劣化する部品が、なくべく少ないものを選びましょう。
革よりも、早く寿命が来ます。

有名なブランドであれば、修理も可能ですが、ないに越したことはないでしょう。

シンプルで丈夫な例としてこちらをあげておきます。

合皮を使ってないこと

ポリウレタンは劣化します。
表面が剥がれて、無残な姿になるため、避けてください。

上質な育つ革を使っていること

タンニンなめし、かつ染色仕上げされた革財布は、使うほどに馴染み、美しく姿を変えます。

革本来の質感がハッキリと出ていて、透明感のある染色がされていれば、「育つ革」だということです。

分からなければ、ショップの店員さんに聞きましょう。
ちなみに、当サイトで紹介する9割以上の財布が「育つ革」で仕立てられています。

あとがき

今回ご紹介したポイントを、財布をチョイスするときに問いかけてみましょう。

その答えに納得できるなら、きっと3年、いや5年は愛用できる財布だといえます。
革財布の醍醐味は、使い手と一緒に育つこと。
色味が深まり、ツヤが生まれた財布はきっと手放せない相棒になるはずです。

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