ATUSHI YAMAMOTOのシューホーンのレビュー。コンパクトなスライドタイプの靴べらの使い勝手に迫る

ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-1

革靴を利用する秋冬は、カバンに入れるアイテムが1つ増えます。シューホーン(靴べら)ですね。

本日ご紹介するのは、美しさと機能性を合わせ持つ一品。ATSUSHI YAMAMOTOのシューホーンです。

コンパクトに携帯できる、美しい靴べらをお探しなら、きっと本作を気に入るはず。ぜひ参考にしてみてください。

取扱サイトでシューホーンを見てみる

スポンサーリンク

使い勝手

携帯性を重視したボデイは、コンパクト。手に収まるほどのサイズ感です。
そして、手触りが絶妙。触れると微細な凹凸を感じられます。革好きなら楽しいはず。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-3

中に納められているシューホーン部を留めるのは、1つのボルト。シューホーンをサンドイッチした仕立てで、全体的に流麗なフォルム。上質感が十分にあります。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-7

しっかりと閉じた状態で、少しだけシューホーンが顔を出すデザイン。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-8

ゆえに、取り出しやすいのです。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-9

引き伸ばすとこんな感じ。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-10

少しラウンドしたフォルムは、ここでも活きます。手へのフィット感が素晴らしい。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-11

ウィークポイントは、ボルトの反対側(人差し指に当たる部分)。ボルトに少し凸がありますから、指の感触はよろしくありません。もう少しフラットなボルトに変わると、さらに良くなりそう。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-20

表裏ともに金属プレートを革でカバーした作りとなっていて、非常にカッチリとしています(曲がったりしない)。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-13 ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-12

革の弾力がわずかにあって、かかとを置いたときに優しいのです。すべりは好調。抜き身の金属タイプと遜色ない使い勝手です。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-19

取扱サイトでシューホーンを見てみる

特徴

日本の上質な仕立て

カービングポイントのステッチは、職人のレベルが見て取れるポイントなのですが、大変美しい仕上がり。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-4

ステッチとコバの間、1mmにも満たないスペースは、念引きされていて、全体の印象を引き締めています。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-6

コバの仕上がりも美しいです。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-16

また、カバーの内装もしっかりと裏張りされています。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-15

機能的には革の裏面をそのまま使っても、まったく変わらないわけです。美しい革を目に入らないポイントでもしっかりと使っているんですね。流石はジャパンメイド。大変丁寧に作られています

美しい表情

本作は、キップ(仔牛)にシボ加工を施した、贅沢なつくり。小さいながらも革の風合いを、たっぷりと感じられます。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-17

ストライプラインもまた、本作の醍醐味。シボ加工された皮革製品は、ときに「頼りない」印象を生み出しかねないのですが、ストライプがあしらわれることで、スタイリッシュな装いに仕上がっているわけです。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-7

本作はいくつかのカラーバリエーションがあるのですが、どれもコントラストの効いたカラーリングとなっています。
AY-SHML_img_01

このビビッドな色合いのリミックスは、ATUSHI YAMAMOTO の真骨頂。本作に限らず、財布や名刺入れなど、さまざまなアイテムでこの発色があしらわれています。

ビジネスシーンをパッと華やかにしてくれるアイテムをお探しなら、お気に入りのブランドになるはず。ぜひ公式取扱サイトを覗いてみてください。

あとがき

携帯できる、美しいシューホーンをお探しなら、本作は検討の価値ある一品です。
ユニークなギミックは男心をくすぐるはず。

手に取りやすいプライスですし、一度手に入れると何年も使えるアイテムです。パッケージもキレイで、プレゼントにも最適です。
ATUSHIYAMAMOTO-Shoehorn-18

取扱サイトでシューホーンを見てみる

スポンサーリンク