流通量が少ない特徴のある財布を手に入れる2つの方法

財布を探している人の中には他の人と違う財布が欲しいという方もいらっしゃると思います。

今回は流通量が少ない財布の入手方法についてご紹介します。

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クラウドファンディングで出資する

1つの革財布の形を設計する。それには時間がかかりますし、試行錯誤の材料費もかかります。
その結果の財布が売れると分かっていれば大量に作ればよいわけですが、売れなければ目も当てられないわけです。
だから小さな工房は受注生産などを行っているんですね。
売れるかどうか分からないけど新しい製品を世に出したい。
この考えを実現しやすくしたのがクラウドファンディングです。
新製品に対して、どれだけ出資者がいるか事前に分かるのですね。
そのため、工房側はまとまった数(出資者の数)だけ生産し、確実にそれが売れるというメリットがあります。
また、多くはメーカーや小売を通さないため、消費者には価格を抑えて提供することができます。
最近あったのは、COTOCULのカラーパターンを出資者に選ばせるという特典です。商品アイテムとカラーを全て合わせると56通りにもなり、この全パターンを店頭に並べることは不可能です。クラウドファンディングは生産者と消費者を直接結ぶことでこのカラーオーダーという特典を実現できたのです。

クラウドファンディングは複数ありますが、中でもmakuakeとGREEN FUNDINGで革製品のプロジェクトが立ち上がっています。

ハンドメイドサイトで購入する

すべてのブランドの財布がamazonや楽天で手にはいるわけではありません。
出店にはお金がかかりますし、広告するのであればある程度の資金が必要です。

革財布を作る工房は1人でやっているところもあるわけで、そういった職人が作る財布を見つけることはほぼ不可能だったのです。

近年、そういったハンドメイドの職人の商品のみを取り扱うサイトが生まれました。
これらハンドメイドサイトはこれまでに無い特徴があります。

  • ”財布”といったカテゴリで財布のみを見ることができる
  • 小さな工房の商品もサイトを通して購入できる
  • デザイナーの商品を買った人が詳細にレビューしていることから、粗悪品を掴まされることが少ない

代表的なサイトの財布カテゴリーを紹介します。

まとめ

新しく特徴のある革財布を作成することは多くの革工房にとって難しい決断の1つでした。
というのも、一体どれだけ売れるのかが分からないからです。

売れることがわかっていれば職人を大量に雇い生産することで、市場にその財布が流通します。
しかし、これができるのは体力のある企業であり、小さな工房には難しいことでした。
そのため、小さな工房はごく少数の職人が手作業で作っていることが多く、広告費もかけられませんからその製品を知ることすら難しかったわけです。

時代は移り、そういった小さな工房の独特な財布を手に入れることができるようになったのです。
今回紹介した方法は、革職人にとっても、利用者側にとっても嬉しいものだと思います。

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